【サンシャイン‼︎曲感想】2期8話挿入歌「Awaken the Power」

随分と日が空いてしまいました。

仕事の方がばたばたしていたり、引っ越したりとしばらく記事を書く時間さえとれませんでしたが…

 

無事(?)再開です(≧∇≦)

 

今回は2期8話挿入歌「Awaken the Power」

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何の因果か函館ユニットカーニバルの当日更新であります。

 

◯この曲は…

沼津のスクールアイドルAqoursと函館のスクールアイドルSaint Snowがクリスマスイベントにて披露した曲です。

作中においてどちらも人気のあるグループであり、このコラボは大きな反響を呼んだものと思われます。

 

では、なぜこのようなコラボが生まれたか?

 

それはルビィと理亞、AqoursSaint Snowの二人の「妹」の物語と密接に関わってきます。

 

第8話「HAKODATE」

 

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MIRACE WAVEで地区予選を突破したAqoursはライバルともいえる姉妹2人組ユニット、Saint Snowに招待され、北海道予選の開催される函館にやって来ました。

 

 

前期大会では決勝8位という好成績を残し、優勝候補と目されるSaint Snowの予選通過は確実と思われたのですが…

 

その結果は周囲にスクールアイドルの厳しさを実感させるものとなりました。

 

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強気なことで知られる理亞のミス。

そこから立て直すことができず、まともなパフォーマンスができないままSaint Snowは予選敗退。

 

そして、それがSaint Snowの最後のステージとなってしまいました。

 

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次の日、偶然にも鹿角姉妹の実家の喫茶店に立ち寄ったAqours

聖良は結果がどうであれスクールアイドルとしてやってきたことを後悔していませんでした。

しかし…

 

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理亞は大事なステージでの失敗から立ち直れていませんでした。

「もうスクールアイドルはやらない」と言い捨ててその場を立ち去ってしまいます。

 

Aqoursの誰もが予想外の展開に動揺を隠せませんでした。

 

いや、正確には…

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一人だけ、理亞の異変に気付き、理亞の気持ちを理解していたメンバーがいました。

 

理亞と同じく姉とともにスクールアイドルをしているルビィ、

姉の最後のステージを前にしたプレッシャーも、自らのミスでそれを台無しにしてしまったやるせなさもルビィにはわかってしまいます。

 

ルビィは姉とスクールアイドルをできる時間があとわずかなことを悩んでいました。

 

せっかくスクールアイドルになれたのに、姉妹で同じグループになれたのに、あと数ヶ月で終わってしまう。

 

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それでもダイヤは後悔していませんでした。

 

もう一度果南と鞠莉と一緒にスクールアイドルをできたばかりか、ルビィもスクールアイドルになった。さらにはラブライブ勝戦にも出られる。

それだけでもうダイヤは満足なのです。

 

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姉を想い泣くルビィをダイヤは抱きしめ、妹が自ら歩み成長してくれたことが何よりも嬉しいのだと伝えました。

 

妹の成長、それは姉が望んでいた幸せの一つの形でした。

 

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ルビィは理亞に会い、提案します。

 

あのステージを最後にしなければいいのではないか。

理亞が聖良とともに歌う本当の最後のステージを、スクールアイドルとして聖良が誇らしく終われる場所を一緒に作ろう。

 

妹たちからの『成長』というプレゼントを贈ろう。

 

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姉を想う2人の妹の道は思わぬタイミングで交わることとなりました。

 

そして第9話、「Awaken the power」

 

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ルビィと理亞は花丸と善子にも協力してもらい、1年生だけでライブの準備をします。

 

「自分たちの力でやれることを姉に見てもらいたい」

その想いを胸に曲作り、衣装づくりはもちろん選考会でのプレゼンも自分たちでやります

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その中で1年生の意外な一面が明らかになり、

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特にルビィと理亞は今までの自分を超えるきっかけをつかむことができました。

 

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「自分さえも気づいていなかった内なる力」

それが形になり、ルビィと理亞の二人の妹から姉へのプレゼントは完成しました。

 

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さらに、その裏ではルビィと理亞への逆サプライズも進行していたり………。

 

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こうして、AqoursSaint Snowが手を取りあう「最高」のステージが始まります。

 

○衣装

 

AqoursSaint Snowで色合いが違います。

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Aqoursは緑と白の2カラー

Saint Snowは全体的に紺色

どちらもこれでもかというくらいキラキラしてます。

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あと、冬にもかかわらずAqoursのノースリーブ率が高いです。

片側だけノースリーブというアシンメトリーっぷりがワンポイントです。

 

聖良から漂うエロスに違う意味で熱くなった人は多いのでは?

 

◯歌詞

1年生が作った詞ですね。

テーマは「隠された力」

時の移り変わりとともに新たなことに気づいて成長していく、世界はまだ知らないことで溢れている。

まさに1年生らしい未来への期待に満ちた詞です。

 

 

◯曲調

1曲の中でさまざまな顔を見せます。

出だしのルビりあパートのしっとりした感じ→りあラップを挟んでアップテンポな曲へ→最後にマーチ調へと変化していく、1人の人間に色々な一面があることを表すような曲になっています。

 

◯ライブシーン

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まずは函館の街、ルビィと理亞が背中合わせに立っています。

 

始まるときは 終わりのことなど

考えてないからずっと

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理亞ソロ

すでに一度「終わり」を経験した理亞だから終わりの重さを知っています。

画面が回転するという演出が動きを生んでいるような気がします。

 

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理亞→ルビィのバトンタッチでのルービックキューブを捻るような演出はこの曲の一押しポイントです。

 

続く気がして 前だけ見つめて

走り続けてきたから

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ルビィソロ

「終わり」を自覚した今、残された姉とのスクールアイドル活動はかけがえのないものになりました。

ちなみに理亞と逆回転してます。

 

ドコへ ドコへ

次はドコへ行こう?

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これでもかというくらいのルビりあ

透き通った声が聖夜の厳かな雰囲気にぴったりです。

 

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ルビりあパートが終わると函館の街に明かりが灯っていきます。

 

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ルビりあが手を取り合い、視点は空へ

 

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そして、見つめ合うルビりあからの…

りあラップ!

 

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さらにAqoursが駆け込む!

 

おい、なんでお前らも歌って踊るんだ!?

と突っ込まずにはいられない!

 

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とりあえずレッツゴー!

 

コトバっていくつも知ってるはずでも

こんなとき出てこないんだね

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ここからは姉パート。まずは聖良。

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理亞をそっと抱きしめる。姉妹愛!

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ここのくいっとする仕草がお姉さんらしさと可愛さのダブルコンボです

 

想いの強さで胸がいっぱいで

声になる前に泣きそうだよ

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姉パート、ダイヤです。

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黒澤姉妹愛!

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2つの姉妹のストーリーが集約された1シーン

 

頑張るってきめたら(絶対まけないんだ)

一緒に頑張ってきた(絶対まけないんだ)

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Aqours→ Saint Snowが1回…

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2回と入ります。

 

できないなんて やんなきゃわからないね

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今回の話の立役者、善子と花丸です。

 

自分の中 目覚めるのは

新しい力

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千歌と聖良、両グループのリーダーが手を取り合う。

 

この辺りの歌詞の後ろに入る理亞の掛け声が最高にクールであります。

 

世界はきっと知らないパワーで

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ハイ!ハイ!ハイ!はやはりコールポイントでしょう。

 

輝いてる だからいつまでも夢の途中

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またもやルビりあ、と思いきや1年生4人

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AqoursSaint Snowの振り付けが揃うポイントもあり、

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「夢の途中」の曜鞠莉の動きが特徴的です。

 

世界はきっと 知らないパワーで

輝いてる 何を選ぶか

自分次第さ

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妹達の成長に姉も2人もにっこり

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理亞がまさかこんなに可愛く見える日がくるとは

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同じ妹として千歌も感じるものがあるようです

 

眠る力が動き始める

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後ろからのカットで後列から前列へ

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そしてステージ全体を映す

 

じっとしてないで 行こうよ

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函館の街に向けて手でハートを作る

 

ドコへ ドコへ ドコへ行こうか?

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まさに「ドコへ?」の動きですね。

 

my power new power

こころの奥底で

my power new power

新しい世界探してる

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マーチ風になり行進していきます。

 

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最後に11人で星を作るという壮大なフィナーレ!!!

 

◯まとめ

久しぶりの更新、それもタイムリーなうちに更新したいということで少々急ぎ気味になりましたが、この曲については

姉妹愛最高!

ルビりあ尊い

が私の第1印象でした。

 

函館ユニットカーニバルでは確実にやりますが、それ以降のライブではどうなるのか?

毎回Saint Snowがゲストに来るとは思えないし、そう考えると函館ユニットカーニバルはawaken the powerをやる貴重な機会なのでは?

 

とにかく、函館ユニットカーニバルに全力を出します!

 

(4/28追記)

函館ユニットカーニバルでは結局やらなかったですね。ステージの広さ等を考慮した結果でしょうか。書いた時点では函館アリーナのキャパとかまったく気にしてませんでした。

今後それなりの広さが確保できる機会にやることを期待しましょう。

Awaken the Powerをライブで見られる日はそう遠くないはずです。

 

この記事内の画像については、個別に表記していないものはすべて
©プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
©2016 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
出典:dアニメストア
となっています。

【サンシャイン‼︎曲感想】2期6話挿入歌「MIRACE WAVE」

本編の感想記事もあと2期最終話を残すのみとなったところですが、先に積みっぱなしになってました曲感想をやっておきます。

 

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今回は2期6話「Aqours WAVE」の挿入歌、「MIRACLE WAVE」です。

 

○この曲は…

Aqoursラブライブ!後期大会の地区予選で披露した曲です。

 

地区予選に挑むAqoursはある問題に直面していました。

 

「どうすれば地区予選を突破できるか?」

 

前期大会の地区予選(1期13話)では

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 「MIRAI TICKET」で挑んだものの予選敗退。

 

何か色々あった挙句の失格ではないか?とも思いますが…「力及ばず敗退」ということにしておきます。

 

一度Aqoursを阻んだ地区予選の壁をどう越えるか?

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特に千歌は今のAqoursには何が足りないのかを真剣に悩んでいました。

 

「技術とは違う何かがスクールアイドルの先駆者たちにはあった」という聖良の言葉から、自分たちらしさを活かしたパフォーマンスをしようと考えますが、具体的にどうすればいいかは思いつきません。

 

そんな千歌の悩みを解決するカギは意外なところにありました。

 

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2年前に活動していた旧Aqours 。その活動の中で果南はあるフォーメーションを思いついていました。

 

成功すればとてつもないアピールができる反面、危険なフォーメーション、「Aqours WAVE」 

当時の果南たちは危険だと知りながらもそのフォーメーションに挑戦しました。

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その結果、鞠莉はケガをしてしまいます。

 

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それでも「学校のため」「果南のため」に無理をし続けた(本当の理由は恐らく別でしたが)鞠莉、

 

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無理をしてまで、将来を棒に振ってまで、果南とダイヤと一緒にスクールアイドルをする鞠莉の姿にこのままでいいのかを疑い始めた果南、

 

二人のすれ違いは旧Aqoursが終わるきっかけになってしまいました。

 

無謀な挑戦をしなければ、あんなことにならなかったかもしれない。

 

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鞠莉と和解してスクールアイドルを再び始めた後も、果南はあの時に考えたフォーメーションのノートを抱えたまま、2年前の無謀な挑戦を後悔していました。

 

そんな果南のところに鞠莉とダイヤが来ます。

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鞠莉とダイヤは果南に2年前のリベンジを提案します。 

あの時にできなかったことを「Aqoursとして」やりとげる。地区予選という壁が立ちはだかった今がその時なのではないか?

 

あの時にできなかったフォーメーションができれば地区予選の突破に大きく近づく。それがわかっていながら、果南は挑戦を否定します。

 

2年前のように「できない」ことをやって、それでもし失敗したら…

「また」Aqoursが終わってしまうかもしれないのだから。

 

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2年間抱え続けた想いを捨てるかのように果南はノートを海に投げ捨てますが、

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それを捨てさせまいとする鞠莉によってノートは守られました。

 

「あの時にできなかったことをやり遂げて、私たちのAqoursを完成させたい」鞠莉とダイヤ、

「あの時に壊してしまったAqoursを守りたい」果南。

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私たちらしさを形にしたい、と悩む千歌に3年生は2年前のことを話しました。

 

こうして2年前のAqoursが挑んだフォーメーション「Aqours WAVE」への挑戦が始まったのですが…

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千歌は何度も挑戦し、その度に失敗します。

 

それでも、どんなことでも頑張りつつければできるのだと、誰が見ても無理をしながらも千歌は諦めずに挑戦を続けます。

 

そんな千歌に果南はある条件を出します。

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明日の朝までにできなかったら、諦めてほしい

 

無理をし続ければどうなるかを知っている。だから、ちゃんと諦められるきっかけを作る。

果南なりの優しさだったのかもしれません。

 

明日の朝というタイムリミットまでになんとか成功させようとする千歌ですが…やはりできない。

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曜、梨子、1年生…

千歌を信じて集まってきたメンバーのためにも成功させたい想いとは裏腹に時間が過ぎていきます。

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だんだんと責任感と焦りから追い詰められていく千歌。

 

そこで梨子と曜は千歌に一番大切なことを伝えます。

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千歌がいたから今のAqoursがあること。

「普通」の千歌が頑張ってきた姿がみんなをスクールアイドルにしたこと。

 

「できない」と思いながらも進んできた千歌だから、みんなの心を動かすことが「できる」のだということ。

 

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よく見ると集まった1年生は傷だらけ。

千歌が成功すると信じて、自分のフォーメーションを練習していた証です。

 

そして、約束の朝が来ます。

 

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その場に現れた3年生は傷だらけ。

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反対していた果南までも千歌は成功すると信じていました。

 

千歌は果南の元へ走ります。

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もう成功すると千歌も果南も疑わない。「できる」のです。

 

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「ありがとう、千歌。」

果南はやっと2年前の決着をつけることができました。

そして、Aqoursの地区予選ライブシーンへと繋がります。

 

○衣装 

・上下のアンバランスさ

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長袖にミニスカート(その下にレギンス)という組み合わせです。海外の学園ドラマとかでちょっと見たことある気もします。

ライブ衣装に長袖というのはラブライブ!全体でも珍しい。

 

ちなみに実は長袖ではないメンバーが一人います。

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はい善子!

 

・メンバー名をモチーフに取り入れる

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スカートにはそれぞれの名前のイニシャルが、

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上着の背にはそれぞれの名前が入ってます。

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なお、善子はヨハネ名義となっています。

 

・フェイスペイント

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顔にペイントをしています。個人的には練習の傷を隠すためのアイディアなのではないかと思っています。

 

・善子(リトルデーモン角装備)

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善子は頭に角が生えてます。

なお、善子がライブ中に角を装備するのは今回が初にして唯一(2018年3月現在)です。

 

○曲調

μ'sのノーブラを思わせるとにかく元気な曲です。

ライブで盛り上がること間違いなしです。

 

○振り付け&歌詞

 「Aqours WAVE」部分の振り付けの難易度はAqoursの曲でもトップレベルでしょう。

 例のロンダート→バク転はライブでの再現が可能なのか心配です。

 

できるかな!(はい!)
できる!(はい!) 

で腕を突き上げる動きはライブで是非とも一緒にやりたい。というかやるでしょう。

一体感間違いなしです。

 

では、曲を追いながら解説へ。

 

まずはイントロ部分

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ダイヤ&花丸!

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鞠莉&ルビィ!

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果南&善子!

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曜&梨子!

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千歌!

とポーズを決めていきます。

 

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出だしから跳ねまくります。

 

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イェイ!という感じで腕を突き上げて

 

学年分けのフォーメーションへ。

 

 

限界までやっちゃえ最後まで

(どうなる?DOKI DOKI WAVE)

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今回もまた2年生からスタート

3年生が()部分を担当します。

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DOKI DOKI WAVEでこの形に。

 

 じれったい自分 越える時だよ

(そうだ!WAVE‼ 越えちゃうんだ)

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ここも2年生から始まり、()部分を3年生が担当。

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しかも、振り付けを1回目と揃えています。

 

ほかのこと考えられない

(どうなる? DOKI DOKI WAVE)

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ここは1年生からスタート

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しかし、()内はまたもや3年生で振り付けも同じ

 

一つになった夢よ走れ

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1年生に焦点が当たります。

 

(そうだ! WAVE‼ 止まれないんだ)

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みら僕でもそうでしたが、ここのその場走りは個人的なお気に入りポイント

千歌はこの後の準備で舞台下手へ。

 

そして、

 

悔しくてじっとしてられない

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Aqours WAVEの第1段階、千歌が前を通りすぎるタイミングで上体を這わせて足をあげる動き、「ドルフィン」や「シャチ」と呼ばれているらしいですね。

上半身への負荷がすごいらしいです。

よくみるとドルフィンとは動きが違う気もしますがドルフィン呼称が一般的になっているのでドルフィンということにします。

 

そんな気持ちだった 

みんなきっとわかるんだね

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イムリミットの朝のシーンが挿入されます。

果南のもとへ駆け出す千歌、

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その姿はステージの千歌と重なり、

 

 Aqours WAVEの最大の目玉

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ロンダートからのバク転です。

 

 

なお、書いておいてあれですが、ロンダートというのがよくわからないです。

側方倒立回転というくらいなので横方向に逆立ちしつつ回転するんだなと思いながらもそこからどうやってバク転するのかイメージができない。

 

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千歌の成功とともに8人の顔がカットイン。

 

できるかな?(HI!)できる!(HI!)

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右右右右左・左とこぶしを突き上げる!

ここはぜひともAqoursと一緒にこぶしを突き上げたい。

 

叫ぶこころが(欲しがる輝き)

目の前で君に見せるんだ

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3年生がアップに

飛び散る汗がまるで涙のように見えます。

 

「欲しがる輝き」では2年生がアップになるのですが、

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ここで千歌が曜→梨子とチラ見をする。

上海ファンミでのトークによるとここはあんちゃんのお気に入りポイントなんだとか

 

できるかな?(HI!)できる!(HI!)

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HI!でこぶしを突き上げる!

何度でも書きます。

 

それしかないんだと(決めて)

千歌がターン、左右4人が体の前で円を描くf:id:gleebear:20180307230500p:image

 

 

熱い熱いジャンプで

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歌詞にジャンプが出たら当然ジャンプ!

あえて中央にAqoursを映さずに下半分に観客、上半分にAqoursを配置することで高さを演出。

 

あたらしい光 つかめるんだろうか?

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3年生→1年生→千歌と

同じ振り付けをキャラを変えて繋ぐというお馴染みの演出

 

信じようよ(YEAH!)

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左右4人がターンからのYEAH!でまたもやこぶしを突き上げる!

こぶし突き上げが会場全体で揃うと面白そう。

 

”MIRACLE WAVE”が”MIRACLE”呼ぶよ

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左端から右端への膝立ちWAVE!

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折り返して右端から左端への立ち上がりWAVE!

 

ここはおそらく6話の前半パートはじめに練習していた箇所ですね。

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腕の角度を揃えたいと鞠莉が言っていました。

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ちゃんと揃っています。

 

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そしてフィニッシュ!腕の動きがカッコいい!

 

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アクロバティックな演技に会場からの歓声が上がり、Aqoursの地区大会パフォーマンスは成功しました。

 

○まとめ

とにかく熱い曲です。

曲に入るまでの少年マンガの必殺技習得エピソードのような展開も、アップテンポな曲調も、歌詞も、「Aqours WAVE」に代表されるアクロバティックな動きも、盛り上がらずにはいられません。

 

「できるかな?」「できる!」というフレーズにこの曲のすべてが詰まっています。

「できなかった」に囚われて過去を否定していた果南、「できない」に囚われて現在を否定していた千歌、二人にとって必要な言葉は「できる!」のシンプルな一言でした。

 

ライブで2番以降どうなるかが楽しみな曲でもあります。

具体的には1番のAメロでは3年生と1・2年生で役割を分けていると思われる部分がありましたが、2番のAメロではどうするかですね。

 2番を聴くと3年生が1人ずつソロパートを担当→()部分、と1番とは逆になっているので1年生が()担当なのではないかと予想します。

 

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そこでもこの振り付けは出るのか?

 

ライブでは恐らくAqours WAVEの再現に注目が集まるはずです。

練習でも本番でも事故なく、ケガなく成功することを祈ります。

 

この記事内の画像については、個別に表記していないものはすべて
©プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
©2016 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
出典:dアニメストア
となっています。

【感想記事】ラブライブ!サンシャイン‼︎ 2期第12話「光の海」

前回から随分とかかりましたが、ラブライブ!サンシャイン‼︎2期12話の感想記事です。

今更ですがこれは感想なのかと思わなくもないですが、感想ということにしてください。

あと、前回にも増してなんか長いです。その割にぶつ切り感がものすごいです。

 

○アバンパート

前回のラブライブ!サンシャイン‼︎は千歌。

とってつけたような「み・か・ん」から始まります。

 

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ラブライブ!決勝大会前日 、千歌は教室であるものを見ていました。

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1期8話の東京イベントの結果通知。

もう随分ぼろぼろであの日の0もかすれています。

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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まだAqoursが6人だった頃、東京のイベントで思い知った未熟さ。

どんなに頑張って最高のパフォーマンスをしても評価はゼロ。「なにもない」その事実に千歌の心は折れかけました。

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しかし、千歌は悔しさと向き合って再び立ち上がりました。

そして、「ゼロから始める」ことを決めたAqoursはここまで来ることができました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

千歌のもとに曜がやって来ました。

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素敵な閉校祭だったと曜は切り出します。

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校庭には閉校祭のキャンプファイアーの跡がまだ残っています。

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

学校の統廃合阻止のために全力を尽くすと決めたAqours

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しかし、現実はそう簡単にはいかず、あと一歩で学校の統廃合は止められなかった。

 

その後悔から止まりかけた千歌。

 

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それを救ったのはAqoursに願いを託してきた浦の星の生徒たちでした。

 

ラブライブ!で優勝して「浦の星女学院スクールアイドル Aqours」の名を永遠に刻んでほしい

その願いはAqoursに新しい道を作りました。

 

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そして、閉校祭という形で学校の思い出を楽しいものにできた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

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教室から出ると梨子が、

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生徒会室の前ではダイヤとルビィが、

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理事長室の前では果南と鞠莉が、

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下駄箱前では善子と花丸が、

 

それぞれ合流して9人が揃いました。

 

やりたいことはやりきった。

あとはもう優勝するのみ。

 

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行ってきます。

その言葉とともにAqoursは決勝の舞台に挑みます。

 

行ってきます。

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あの広告でも使われたフレーズですね。

 

 

そしてオープニング、

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ここまで長かったです。あと2話、なんとか書き上げたい。

 

○前半パート

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またもや東京にやってきたAqours

 

1回目は東京のイベントへの参加のために、

2回目は「Aqoursはどうすればいいか」の答えを探しにきました。

今回で3回目です。

 

地区大会やら函館やら何気に沼津以外での活動が多いですね。

 

東京といえば迷子トラウマからのダイヤさんの東京アレルギーですが…

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なんと克服していました。春からは東京の大学に通うだけあって余裕があります。

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梨子は池袋に行きたいのではないか、とさりげなく梨子の趣味の暴露に取り掛かる善子でしたが、

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梨子の必殺技「サイレントチェリーブロッサムナイトメア」により撃沈。

でも、多分もうみんな梨子の趣味を知ってます。

 

東京に来たということでもはや恒例の

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神田明神にお参りです。

しかし、μ’sが使っていた練習場所だからとはいえ、なぜ毎回男坂から入って来るのか?

 

前に来た時に比べたら楽だったという成長を実感しつつ、

 

やはりお祈りは欠かせない。

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会場の全員に想いが届きますように

全力を出しきれますように

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緊張しませんように

「ずら」って言いませんように

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すべてのリトルデーモンに歓びを

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浦の星のみんなの思いを届けられる歌が歌えますように

明日のステージが最高のものになりますように

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ラブライブ!で優勝できますように

それぞれの願いを伝えます。

 

と、その時、

 

ずらぁー!

 

願ってからわずか23秒にして「ずら」を使ってしまった花丸たち1年生が見つけたのはとある絵馬

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浦の星の生徒がこっそりと毎月のように奉納していたものです。

 

思わぬ応援に喜ぶAqours。しかし、

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同時に他のグループの絵馬も発見。海音おとめ、グリーンティーズ、ミーナーナといった見覚えのある名前も。

どのグループも優勝を目指しています。

 

さらに、

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またもや現れた鹿角姉妹(旧・Saint Snow)。

 

東京に来るたびに会っています。今回も函館からはるばるやってきました。遠征お疲れ様です。

なお、Saint Snowは前回大会8位、つまりアキバドームでのパフォーマンス経験があるのです。

 

視界のすべてが輝いて見えた、まるで雲の上を漂っているようだったと自分たちの経験を話す聖良

ぶっきらぼうながらも1年生にエールを送り、「また一緒に歌おうね」と約束する理亞

2期になってから好感度が上がりっぱなしです。

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理亞がこんなにAqoursと仲良くなるとは誰が予想したでしょうか?

 

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 Saint Snow…かつてここ神田明神で出会った姉妹二人組のユニット。

彼女たちがラブライブ!決勝大会に出ることはもうありません。

しかし、  Saint Snowの最後はAqoursと出会ったことで変わりました。ただ勝つ以上の結末を迎えることができました。

Aqoursの物語にはSaint Snowが、Saint Snowの物語にはAqoursが不可欠でした。

 

聖良は千歌に二つの問いを投げかけます。

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「勝ちたいか?」

「誰のためのラブライブか?」

 

浦の星の名前を刻むために優勝したい

それだけなのでしょうか?

 

1期12話で千歌がSaint Snowにきいた「勝ちたいですか?」

その時の聖良は当たり前だと、「勝ちたくないならなんのためにラブライブ!にでるのか?」と切り捨てた問いです。

「勝ち負けよりも自分たちらしくあることを大切にしよう」それが1期12話のAqoursの答えでした。

 千歌の、Aqoursの今の答えはどうなのか?

 

夜も更けてAqoursが止まるのは、

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1期7話でも泊まった鳳鳴館です。

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当時の花丸が気に入って買った「バックトゥザぴよこ万十」

パートⅡが出ていました。

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それを横取りするのはあの時はいなかった鞠莉です。

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善子はまたテーブルに乗りますがそれを怒ったのはあの時いなかったダイヤさん。

 

あの時、つまり1期7話〜8話ですが…

Aqours、とくに千歌にとっては苦い思い出でもあります。

 

その時を思い出して沈む1・2年生を励ますのは、

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あの時はバラバラだった3年生です。

そのおかげで少し雰囲気は和らぐものの、

 

聖良からの問いを受けて千歌は迷っていました。

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ラブライブ!に優勝して、浦の星の名を残す、

それでいいのか?

 

学校のためだけに優勝をするのか?

たくさんの優勝したいグループにそれで勝てるのか?

神社で絵馬を書いていた他のグループだってそれぞれの想いを抱いているんじゃないのか?

 

それは9人全員がどこかで思っていたことでしょう。

 

 

と、ここで曜がいきなりの

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枕投げ!

 

枕投げ、思い出しますね。

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©2013 プロジェクトラブライブ!

超音速枕!

なんのことかわからない人は無印1期10話「先輩禁止」を観ましょう。

 

枕を投げていいのは投げられる覚悟のあるものだけだ!

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というわけで曜もまた鞠莉のシャイニングトルネードの餌食に!

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さらにルビィへの攻撃!

 

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…はダイヤさんが阻止!明日は本番だとたしなめるダイヤさんですが…

 

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果南の攻撃により火がついた!

 

激しい枕投げを展開する3年生3人組。

最高学年が真っ先にはしゃぐというなんとも反面教師な展開です。

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昔、誰が一番枕投げが強いかで喧嘩になったそうな(ルビィ談)

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そんなこんなで決勝前日なのに枕投げで騒ぐAqoursでした。

旅館の方には大変申しわけない事態です。

 

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外に出てきた2年生組

梨子は音ノ木坂に行きたかったのでは?

などと妙に鋭い千歌です。

 

梨子には音ノ木坂にいって確かめたい気持ちもあったようで、決勝当日は自由行動からの現地集合ということになりました。

 

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ここでアイキャッチ

 

○後半パート

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決勝当日、アキバドームに来たよいむトリオ。

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そして、しまねー&みとねー。

現地応援に気合いが入ります。

 

そして、内浦からの応援は彼女たちだけではないです。

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千歌ママ率いる、

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内浦からの応援バスツアー

何人か見たことのある顔も。

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しいたけは十千万でお留守番、とはいえブレード装備で応援はばっちりです。

 

ちなみにこの時、しいたけの体にはある変化が起こっていましたが…それは次回までお預けです。

 

本番までの自由時間、Aqoursのメンバーはどう過ごすのか?

 

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まずは音ノ木坂学園、といえば

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梨子です。「想いよひとつになれ」(サントラでの表記)を演奏しています。

 

梨子にとってターニングポイントになった曲を、梨子にとっての過去の象徴である場所で演奏する。梨子の過去と今が一つになりました。

 

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場所は変わって図書館、台東区立中央図書館の谷中分室というところがモデルらしいです。

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図書館といえば花丸。

 

時間は少し遡ります。

 

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前の日の夜、千歌は花丸にききました。

「勝ちたいか?」と。

 

スクールアイドルとなる前の花丸はルビィと二人で図書室で本を読んでいられれば幸せでした。

しかし、花丸はスクールアイドルとして外の世界を知り、やりたいことに挑戦し、誰かと一緒ならできることがあると知りました。

 

「だから勝ちたい」「それが今、一番楽しい」それが花丸の答えでした。

 

運動が「できない」、周りの人と同じように「できない」花丸にとって世界は「できない」だらけでした。
たとえやりたいことがあっても「なんでもできる」「なんにでもなれる」本の世界から出ることはありませんでした。
そんな本の世界から花丸を連れ出したのがスクールアイドルです。

 

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できるかどうかではなくやりたいかどうか」その言葉をくれた千歌への感謝を花丸は伝えました。

 

Aqoursメンバーの自由行動

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次なる場所はスクールアイドルショップ。

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ルビィはスクールアイドルと向き合い何を思うのか。

 

「勝ちたいか?」
千歌はその問いをAqoursのメンバー全員にしていました。

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一人では何もできなかった自分がスクールアイドルになれている、それだけで嬉しい。

ダイヤ達にとっては最後の大会だから勝ちたいと思う。

でも、みんなと一緒に歌えることが一番嬉しい。

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勝ちたい、でもそれ以上に嬉しい」それがルビィの答えです。

 

ルビィは姉と一緒にスクールアイドルを好きになりました。

だからルビィにとってスクールアイドルとは想いを分かち合う場所だったのだと思います。

それ故に一人で踏み出すことができなかった。

姉を置いて、花丸を一人にしてスクールアイドルになることができなかった。

 

花丸に励まされ、ダイヤに気持ちを伝え、スクールアイドルになれたルビィは、スクールアイドルをできている嬉しさを持って決勝に挑みます。

 

自由行動、3人目は善子です。

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「勝ちたいか?」という千歌の問い、

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善子ははっきりと「勝ちたいに決まってる」と答えました。

 

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世界中のリトルデーモン達に堕天使ヨハネの力を知らしめるため勝つ!

ラブライブ!で優勝するには我が力は不可欠!

 

一見、ふざけた回答ですが、善子はこれでこそ善子なのです。

「堕天使ヨハネ」という幻想に胸を張って我が道を行く。信じることで生まれる力もあるのだと自らの不運に立ち向かう。

 

自分の好きな姿を、輝いている姿を見せること、それが善子のスクールアイドルとしての在り方なのです。

だから、善子ちゃんは捨てちゃダメなんだよ!自分が堕天使を好きな限り!

千歌の言葉は間違いなく善子を後押ししているのです。

 

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ま…仕方ない。もう少しAqoursとして堕天使してやってもいいぞ

 

などという、ちょっとまておいかわいいな善子かわいいぞ!なシーンも出たところで

 

4人目は果南です。

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ここは…浜辺ですね。次回予告で出たカットです。

 

「勝ちたいか?」という問い

 

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せっかくここまできたんだから勝ちたい

でも、それ以上に鞠莉やダイヤとの最後のステージを楽しみたい

本当はやっとこれで終わりだとせいせいしているけれど

…だから勝ちたい!

 

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最後のステージを楽しんで勝ちたい」それが果南の答えでした。

 

果南にとってスクールアイドルは決して楽しいばかりのものではありませんでした。自身の未熟さの記憶も混じったものが果南にとってのスクールアイドルです。

2年前にAqoursを終わらせた時、果南は多くのものを失い、それからも色々なものを捨ててきたのでしょう。

しかし、失ったものも捨ててしまったものも果南はこの1年で取り戻しました。

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あるはずが無いと思っていた鞠莉とダイヤと一緒の最後のステージはもうすぐです。

 

5人目は鞠莉

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ここは昌平橋ですね。

無印でも何回か登場しました。

 

「勝ちたいか?」に鞠莉はどう答えたのか?

 

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理事長としてあんなにも愛されている学校のためにも勝たなければならないと思っている。

でも、少しだけわがままを言うなら

 

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私はAqoursとして勝ちたい

 

鞠莉は理事長という立場を踏まえながらも、鞠莉自身の答えを出しました。

 

生徒としても理事長としても学校を見てきた鞠莉、そしてかつて「学校のために」留学を断り続けたために果南とダイヤとすれ違った鞠莉。

鞠莉は「学校のために」という言葉の持つ素晴らしさも危なさも知っているのです。

「学校のために勝つ」という大義名分に隠してしまった自分だけの気持ちがあるのではないか?

2年前、統廃合阻止の裏に果南とダイヤと一緒にい続けたい気持ちがあったように、本当に向き合うべきものから目をそらしていないか?

 

単なるわがままを飾ってしまった弱さで痛い目を見た鞠莉はわがままを千歌に答えました。

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自分のわがままを隠さない、それが2年前の失敗から鞠莉が得た教訓なのだとしたら、ここでわがままを言えたことが鞠莉の成長なのでしょう。

 

6人目はダイヤ、

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 もう一度神田明神にお参りです。

 

 「勝ちたいか?」ヘのダイヤの答えは?

 

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浦の星の全校生徒の想いを背負ってきたから、もちろん勝ちたい。

それと、Aqours黒澤ダイヤとして誠心誠意歌いたい。

どこであろうと心を込めて歌を届けるのがスクールアイドルとしての私の誇り。

 

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スクールアイドルとして誇りを持って勝ちたい」それがダイヤの答えでした。

 

ダイヤにとってAqoursの活動がどんなものであったかは2期8話でも語られていました。

果南と鞠莉とまたスクールアイドルをできたばかりか、妹のルビィも一緒にスクールアイドルになれた。さらにはラブライブ決勝という夢の舞台にも立てる。

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充分すぎるほどの幸せがあったこの1年間を勝って最高のものにする。

ずっと憧れてきたスクールアイドルとして。

 

さて、ここからは2年生のターン

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いつものアキバレポーターさんの声がする秋葉原駅電気街、千歌のスクールアイドル物語のはじまりはここでした。

 

あの時と同じように千歌に差し出されるチラシ

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差し出したのは曜。

あの時、千歌と一緒に秋葉原に来ていた曜です。

 

あの時は先に走り出してしまい、千歌を置いて行くことになりましたが、今度は千歌とともに同じ景色を見ています。

 

と、またもやチラシが風に飛ばされました。

 

千歌と曜は二人一緒にある場所へ走ります。

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UTX高校、千歌がスクールアイドルを知った場所であり、「ラブライブ!」では無印からストーリーの要となってきた場所です。

 

1期1話で千歌がμ’sの映像を見た瞬間を思い出させる演出とともに

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スクリーンに映し出されたのは

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決勝進出者としての「Aqours」の文字

 

スクールアイドルに出会ったあの日から千歌が探していた輝き、きっとあと少しで見つかると曜は答えます。

 

そして、あの問いを千歌はします。

「勝ちたいか?」

 

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もちろん勝ちたい

曜の答えはシンプルでした。

やっと千歌と一緒にできたことだから勝ちたい。

 

千歌と一緒に何かをしたい。同じものを見たい。曜にとって最大の願いが今叶っている。
千歌と一緒に優勝した景色を見ることすら今の曜には出来るかもしれない。

 

そして、もう一つ。

曜は気づいていました。「なんのために勝つのか?」という千歌の迷いに。

Aqoursが勝つことで願いが叶わない人がいる、それでも勝ちたいのか?

学校のために勝ちたいのか?

 

だから、

いつもの千歌でいい。未来のことに臆病にならなくていいのだと曜は千歌に言いました。

千歌の問いのさらに奥、ずっと千歌に踏み込めなかった曜がそこにまで踏み込めたのはこの1年の成果でしょう。

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はじまりから一緒にいた二人は笑いあいます。

 

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そこにひょこっと現れた梨子。

11話のごとく陰でタイミングを伺っていた可能性があります。

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千歌は梨子にも問います。 

「勝ちたいか?」

過去と今を見据えつつ梨子は答えます。

 

自分の選んだ道が間違えてなかったと心から思えた。

辛くてピアノから逃げた自分に訪れた千歌たちとの出会い、それこそが奇跡だった。

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だから勝ちたい。この道で良かったのだと証明したい。

 

ピアノを弾くのが辛い、だったらスクールアイドルをやってみて、それでまたピアノを弾きたくなったら弾けばいい。

梨子にとってスクールアイドルはいわばリハビリでした。またピアノを弾けるようになるためのスクールアイドル、梨子にとってやりたいことはピアノでした。

そんな梨子でしたが、千歌たちとの活動を通してピアノと同じくらいスクールアイドルが大切になりました。

出会いから生まれたこの1年の価値を証明するために、過去から繋がった今を全力で生きるために、梨子は勝つのです。

 

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スクールアイドルをやりたい!

 

梨子は全力で今の気持ちを打ち明けました。

 

「勝ちたいか?」ここまでで8人それぞれの答えが出ました。あとは最後の一人です。

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「勝ちたいか?」

その問いに千歌はどう答えるのか?

 

千歌にとっての挫折と復活のきっかけとなった東京イベントの結果の紙を掲げて千歌は答えます。

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ゼロをイチにして、一歩一歩進んできた

今までどおりでいいのだ

全力で勝ちたい

勝って輝きを見つけたい

 

ここまで進んで来たのと同じ、前を向いて輝きを目指す。

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千歌にとっての一番の目的である輝きを見つけるために「勝ちたい

 

何もない普通な「普通怪獣ちかちー」

なんの取り柄も得意なこともなく、人に誇れるものもないコンプレックスの塊だった千歌はスクールアイドルと出会い、普通なことに悩みながらもここまで来ました。

千歌はスクールアイドルに見た輝きを目指し、ここまできた。だから最後まで輝きを目指し続ける。

 

かつてSaint Snowに「勝ちたいか?」をきいた千歌が「勝ちたい」と主張する。

一見矛盾するその答えは「輝きを目指す」という一貫した夢を目指す答えです。

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ずっと千歌の心を支えていたであろう紙は風に吹かれて飛んでいきます。

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ありがとう。ばいばい。

 

こうして2年生組は決勝会場へ向かいます。

 

3年生も3人で集まっていました。

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神田明神に行っていたダイヤさん、「私が書いたことは必ず現実になる」と自信満々な彼女が絵馬に書いたのはもちろん

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Aqours優勝

 

鞠莉が留学したときにも「ずっと一緒」と書いていたみたいです。 

その甲斐あって今、こうして3人が一緒にいられるのでしょうか。

 

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しかし、果南はあえて疑問を投げかけます。3人はこれからまた別々になる。ならば一緒ではないのでは?

 

それを否定し、一緒なのだと答えたのは鞠莉です。

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遠く離れていても一緒なのだと、空は繋がっているのだと。

2年前の鞠莉ならばこう答えることはできなかったでしょう。近くにいることにこだわり、留学を断り続けた鞠莉は、2年かかりましたがやっとあの時に見つけられなかったものを見つけました。

 

スクールアイドルとして最後のステージを目指し、3年生も決勝会場へ。

 

2年生、3年生ときたら1年生です。

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花丸の前に現れた善子、話したいことがあるようです。

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隠れていた?ルビィも合流です。

ツインテールが隠しきれてないです。

 

善子は大会が終わって学校が統廃合になった後の「契約」の続行について花丸とルビィに確認します。

あいかわらず妙な言い回しですが、

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学校が統廃合になっても一緒にいてくれますか?

ということですね。

花丸もルビィも当然のように契約続行を宣言します。

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とても嬉しそうな善子の脇を走っていく花丸とルビィは善子に感謝を伝えます。

 

これは、1期13話での

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ありがとうね。の逆パターン!

 

「勝ちたいか?」のところの善子の掘り下げがちょっと甘かったかなと思ったらここがあったんですね。

 

こうして、決勝戦の朝は過ぎていき…

 

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2年生は会場まで走ります。

 

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途中で1年生が合流です。ルビィの「ドゥーム」は劇場版の花陽のセリフからでしょう。

 

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3年生も合流しました。

 

Aqoursは決勝会場へと向かいます。

 

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どのくらい走ったのかな?

 

どこまできたのかな?

 

どこまで続くのかな?

 

わからないけど…

 

あの時と今思ってること

 

すべてがあってここに辿り着けたんだと思う

 

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雲の上だって、空を飛んでるみたいだって

 

思いっきり楽しもう、弾けよう

 

そして、優勝しよう。

 

私たちの輝きと証を見つけに、

 

さあ、行くよ!

 

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1!

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2!

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3!

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4!

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5!

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6!

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7!

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8!

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9!

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ゼロからイチへ!

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イチからその先へ!

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Aqours

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‼︎

 

これまでを踏みしめ、それぞれの想いを遂げるため、浦の星の名を刻むため、

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Aqoursのラストステージが始まります。

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曲名は「WATER BLUE NEW WORLD」

詳しくはいつか書く曲感想記事にて

 

まさに勝負曲、転調をあのタイミングでしてくるのはラブライブ!曲としても珍しいのでは?

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会場を埋め尽くす青のブレードはまさに光の海

そして、青い羽はAqoursの…これは次回にとっておきましょう。

はたしてAqoursは優勝できたのか?

このステージはどこかで見た気が?

 

というところで1ヶ月以上遅れましたが、

ラブライブ!サンシャイン‼︎2期第12話「光の海」終了です。

 

○まとめ

・成長

今回は一人一人の成長、Aqoursの成長が実感できる話でした。

 

「勝ちたいか?」という問いへの答えはこれまでの話を踏まえてみると短い中にも一人ずつの課題への答えがありました。

さらに細かいところでこれまでの話をなぞりつつも変化を出してきていました。1期1話、7〜8話、12話あたりの東京のシーンはもちろん他の話との対比で見ても面白いです。

 

・「勝ちたい」
1期12話ではSaint Snow、ひいては現在のスクールアイドルの勝つことを重視する風潮を疑問視した千歌。
そんな千歌が「勝ちたい」と言った。そこに注目したいです。

 

「勝つことよりも自分たちらしくあることを選ぶ」というAqoursの方針を決めたのが1期の千歌でした。
しかし、2期では結果を出さなければならない状況にAqoursは置かれました。統廃合阻止や浦の星の名前を残すという明確な目標を前に、千歌は勝つことで叶うものがあることを知りました。
そして千歌は「勝ちたく」なったのです。
一番になりたいわけでも、誰かに勝ちたいわけでもない。願いを叶えるために勝ちたくなったのです。

 

ならば1期の「自分たちらしくある」というのは間違いだったのかというとそうではないです。
6話で千歌は「自分たちらしさとは何か」から結果を出そうとしていました。技術だけではないなにか、そこが自分たちらしさなのだと千歌は思い至ったわけです。
勝ちを重視しない自分たちらしさ、ではなく勝つための自分たちらしさを千歌は探し始めました。

どこまでも自由であったから飛べたのがμ’sでしたが、Aqoursはそうもいかない。
その中で輝きを、自分たちらしさを目指した千歌は結果的に「勝つための、自分たちらしさ」にたどり着く。それは自分たちらしさを目指していたからの発想です。

 

・小ネタ

曜が千歌に手渡したチラシ、

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よく見ると1期1話で千歌がもらったのと同じ店のものです。

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↑1期1話のチラシ

しかし、1期1話のものは「NEW OPEN」で今回のものは「1周年記念」となっています。

細かいところに時間の経過が仕込まれていますね。

 

・次回は

2期13話、「私たちの輝き」です。

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ついにここまで来ました。

もしかしたら間に別の記事を書くかもしれないです。

 

この記事内の画像については、個別に表記していないものはすべて
©プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
©2016 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
出典:dアニメストア
となっています。

 

 

【感想記事】ラブライブ!サンシャイン‼︎ 2期第11話「浦の星女学院」

前回(第10話)投稿から随分経ってしまいました。気がつけば年が明け、 1月も中旬です。

 

ラブライブ!サンシャイン‼︎の感想記事、ようやく第11話「浦の星女学院」まで来ました。もはや1ヶ月ほど前の話題になりますが、また記憶を掘り起こしてお付き合い下さると光栄です。

 

 ○アバンパート

前回のラブライブ!サンシャイン‼︎はダイヤさん。

 

車は走る…想いを乗せて…

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どう見ても飛んでます!

 

さて11話、サブタイからして学校に関する話のようですが…

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何かイベントの準備中っぽいです。

 

千歌いわく、これまでの感謝を込めて盛大に盛り上がるそのイベントとは…

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閉校祭!

 

作中では3学期、次回予告で学園祭らしきシーンはありましたが、まさか「閉校祭」とは。

 

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そして、オープニングへ!

 

○前半パート

 

部室では何やらぐつぐつと煮える寸胴が。

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煮ているのは鞠莉、寸胴の中身は

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シャイ煮!

 

1期10話「シャイ煮はじめました」で登場した鞠莉の得意料理 

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シャイ煮はわたーしが世界中から集めたスペーシャルな食材で作った究極の料理でーす。

 

なお、原価は1杯あたり約10万円、つまり…

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この寸胴の中では推定1000万円が煮込まれていることに。

 

しかも、今回はシャイ煮プレミアム!さらなる進化が期待されます。

 

ところで「閉校祭」とは何か?

 

話は少し前にさかのぼります。

 理事長室にやってきたモブの3人組、通称よいむトリオ 。

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彼女たちは理事長である鞠莉にある提案をします。

 

それが閉校祭。

閉校式はまじめにやる。でもその前に、OGや地域の人も巻き込んで学校に感謝する祭をしたいということらしいです。

 

これを書いた時点ではもう2期13話まで放送がされており、卒業式兼閉校式がまじめだったかというと疑問があるのですが…

そんなことはどうでもいい!

これまで何人もの生徒を見守ってきた浦の星女学院。その数十年にも及ぶであろう歴史の最後の輝きを生徒から提案したことが大事なのです。

 

理事長の判断はもちろん

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承認!

 

2年生組のアーチ設置も完了。

作業は遅れ気味ですが準備は進んでいきます。

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この学校でやりたかったことを思い切りやる、ダイヤも何かやりたいことがあるようです。

 ルビィもその何かに協力するようです。

 

一方、善子と花丸は

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教室の床にチョークで模様を、というか明らかに魔法陣と思われるものを描いています。

 

ここは人気のないものが〜などど自嘲気味に語る花丸。

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と、廊下を走る謎の着ぐるみ

 

もはや説明するまでもないですね。

伊豆・三津シーパラダイスのマスコットキャラクター、うちっちーです。

 

ラブライブ!サンシャイン!とはなにかと関わりが深く、

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恋になりたいAQUARIUMのPVに出てきたのをはじめ、

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ダイヤさんの片付けてねBOX

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1期11話の曜の妄想

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2期4話の貯金箱

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 同じく2期4話でのバイト

 

他にもイベントでリアルうちっちーが出張してきたり、多くの場面で登場しています。

 

 2体いたりする理由はこの後明らかになります。

 

一方、ルビィはというと

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裁縫ですね。2期になってから衣装作りにどんどん関わるようになってくれてホッとしております。

 

千歌と梨子が様子を見に来たので作っていた衣装を見せてくれましたが

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この衣装はどこかで見た気が

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多分ここらへんが影響しているのではないかと

 

そして、またもや廊下を走る謎のうちっちー

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2体のうちっちー、片方が曜なのは確定らしいですがあと1体は誰なのか?

 

うちっちーともう一体のうちっちー(「初代っちー」)を追いかける千歌、梨子、ルビィ

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いつのまにか善子と花丸も合流してます。

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よく見たら、このシーンで後ろに善子と花丸がいました。

 

うちっちーを見失った5人、しかし今度は

 別の何かと遭遇

 

その何かは空き部屋に入ったようです。

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ここに入った「何か」はどうやってドアを閉めたのか?とかいうツッコミは無しです。

 

恐る恐る空き部屋探索をする千歌たち

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なお、ルビィはずっと廊下で待機です。

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堕天使が怖いずらか?

と、煽る花丸(寺生まれ)。相変わらず善子に対しては厳しい。

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善子は結局、外へと避難しました。

結界を張っての後方支援に切り替えます。

ちなみにマジレスするとその位置で結界を張ると意味がないどころか千歌たちが逃げられないのですが…。

さすがヘタレ堕天使。

 

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そうこうしてる間に梨子が謎の物体を発見し、

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千歌がシーツを剥ぎ取るとそこには

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しいたけ!

 

なんだしいたけちゃんか、と安心する梨子。

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犬をあんなに毛嫌いしていた梨子がここまで変わるとは。

 

ほっとする5人ですが…

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忍びよるうちっちー×2

 

それに驚いた拍子に

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しいたけが暴走!

シーツで前が見えないしいたけは

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せっかく建てたアーチに突撃!

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ダイヤさんおこです。

鞠莉に押された承認印が消えていない。

 

どうやらしいたけの散歩をしていたみとねーがリードを離したせいでしいたけが学校に迷い込んだようです。

 

ただでさえ遅れていた閉校祭準備はアーチ修復でさらに遅れてしまい、もう下校時間までには準備が終わらない。

 

そこで我らが理事長、鞠莉の出番です。

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準備で学校に残る生徒全員を小原家が家まで送るという

小原家の力ってすげー

 

なお、激おこダイヤさんは実はそんなに怒っていませんでした。

生徒会長という立場上、怒ってはみたものの本心では千歌たちと同じく閉校祭に心踊っています。

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ダイヤちゃん! 

 

閉校祭準備に遅くまで残る浦の星生徒たちに

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みかん鍋が差し入れられました。

 

みかん鍋、沼津の郷土料理…ではなく

主に山口県あたりで作られている料理です。

 

アーチ破壊のお詫びにみとねーが差し入れてくれました。

でも、なぜみかん鍋なのか?

 

そして安定のおかわりずら!

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さらに謎だった初代っちーの中身は果南でした。ここまで果南が出てないんだから果南くらいしか候補はいないのですが…

 

 教室に海を再現することにした果南と曜はうちっちーと初代っちーの着ぐるみを借りてきたようです。

 

となると、うちっちーの中身は曜…ということになるのですが。

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まったく反応がない。

 

善子が手を触れると、

 

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中にだれもいませんよ?

 

金田○とかなら着ぐるみの中から死体が出てくるパターンですね。

 

中身の曜は一体どこへ?

 

曜はアーチの修復の仕上げをしていました。

そして、ふと見つけたのが

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寿太郎みかんの段ボール。

寿太郎みかんは沼津で作っているちょっと高めの良いみかんです。ラブライブ!サンシャイン‼︎とのコラボで千歌の絵が描かれた段ボール入りのものも販売されましたね。

 

そして、寿太郎みかんの段ボールといえば

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記念すべきアニメ放送開始の1期1話、千歌がスクールアイドル部の勧誘をしていたあのシーンです。

 

まだ当時は千歌と曜の二人、しかも曜がまだスクールアイドル部に入る前の出来事です。

 

曜はある行動に出ます。

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スクールアイドル部でーす!

よろしくお願いしまーす!

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あなたも、あなたも、

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スクールアイドルやってみませんかー!?

 

あの時の千歌と同じ場所で、

あの時の千歌と同じようにみかん箱に乗って、あの時の千歌と同じようにスクールアイドル部への勧誘をします。

あの時はみかん箱の上からの声は誰にも届かず、誰一人として答えてくれる人はいませんでした。しかし、

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はい、スクールアイドルやります! 

千歌が答えてくれました。

 

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千歌と曜、みかん箱の記憶を共有する二人は閉校祭に向けて準備が進んでいく学校を眺めます。

 

梨子が二人のところにやってきますが、

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なにかを察して二人を見守ることにしました。

 

そうして訪れたはじまりの二人だけの時間。

曜はやっと千歌に伝えたい言葉を言うことができました。

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私ね、千歌ちゃんに憧れてたんだ。

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千歌ちゃんが見てるものが見たいんだって。ずっと同じ景色を見てたいんだって。

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このまま、みんなでおばあちゃんになるまでやろっか?

 

「千歌と同じ景色を見たい」

これが曜の願いです。曜は千歌と同じものを見て、同じように感じていたいからスクールアイドル部に入ったのです。(その後で曜自身の変化もあったりで今や千歌とのためだけにAqoursにいるわけではないですが)

鞠莉や梨子にではなく千歌に直接それを言えたことは曜にとって大きな一歩です。

 

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二人の笑い会う姿を見守りながら

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前半戦終了のアイキャッチ

 

○後半パート

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ついに始まった閉校祭。

 

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ルビィが作った衣装を着る千歌と梨子

 

2〜3話くらい前で同じような服を着て接客をする姉妹を見た気がしますが。

 

ちなみにこの衣装については梨子が参考文献を提供したそうで、

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壁クイが12周年を迎えたみたいですね。おめでとうございます。

 

休憩時間になり、千歌と梨子は校内をめぐることに…

ではなく、梨子は用事があるようなので千歌が一人で校内をめぐります。

 

…の前に

 

まずは曜と果南が海を再現した『浦の星アクアリウム』の様子です。

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この園児たちは!

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2期4話、みとしーでバイトをするAqoursを混乱と恐怖に叩き込んだ末にダイヤさんの舞によって鎮められたあの園児たち!

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 果たして曜と果南は無事に浦の星アクアリウムを終えることができるのか?

 

というところで千歌視点に戻ります。

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閉校祭にはたくさんの出店が出ています。

来場者にはちやほらと見覚えのある顔が。

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千歌はダイヤさんの声に気づき、ある教室へ。

 

そして、ダイヤさんは…

 

『Love Live‼︎クイズ』を開催!

アシスタントとしてルビィも協力します。

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 では問題!

第2回ラブライブ!に出場、決勝まで進んだ福岡の二人組スクールアイドルといえば?

 

これは…

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©2013 プロジェクトラブライブ!
出典:U-NEXT

この二人組ですね。本人は登場しないものの、ポスターや雑誌の記事での登場回数は意外と多く、記憶に残っている人も多いのでは?

この二人組の名前ですが… 

無印1期1話で穂乃果が「これは福岡のスクールアイドル」と言いながら見せたページに名前が載っています。

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©2013 プロジェクトラブライブ!
出典:U-NEXT 

もう答えはわかりますね?

 

ここで挑戦者の回答を、

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めんたいフォー!

はかったなー!

てんじんつー!

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ダイヤさん渾身のぶっぶーですわ!

 

正解は「Dream」

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ダイヤさんにポイントが入ります。

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ダイヤさんのラブライブ!好きには千歌もにっこり

 

と、千歌をつんつんするのは。

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花丸。

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占いに興味はないずらか?(テンション低)

と、恐らくは客がまったく寄り付かず、もはや同情すら覚える花丸に連れられて来たのは。

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『堕天使ヨハネの占いの館』です。

もう言うまでもなく善子発案です。

 

占い師善子の第一声は

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…わかりました。恋の悩みですね。 

 

この年頃の子の悩みといえばほぼ恋です。

「え!なんでわかったんですか?」からの導入というオーソドックスな手です。

 

だだ、何事にも例外はあるもので千歌はばっさり否定します。

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しかも、「こい(来い)」で悩んでいたのは善子の方という花丸のカウンター付きです。

最近体重が増えてきたという、これまた思春期女子の定番悩みを出しますが、これも否定された上に花丸のそれはお前だカウンター。

 

素直に何を占ってほしいか聞いた方がいいという花丸のアドバイスですが、

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そこはプライドが許さないのか強引にミュージックスタート!

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やけに本格的なBGMが流れます。

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なおBGM担当は桜内梨子。行くところがあるってここでしたか。

 

花丸によると自ら進んで善子に協力したそうで…。さすがリトルデーモンリリー。

物語開始以降にできた唯一と言ってよい学年を超えた関係性、よしりこおじさん歓喜です。

 

しかも、善子を煽りまくりの花丸も何だかんだ言いながらも善子の望みを叶えたいからと協力していることが判明。まったく、素直じゃないやつめ!

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にしても善子モテモテである。

 

そんな穴だらけの企画でしたが、千歌はAqoursの行く先を占ってほしいと善子に頼み、

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それならば占うまでもありません。

と、なんだかいい感じにまとまりました。

 

ちなみに、(これを書いているのは2018年1月なので)もはや最終回までの展開も千歌が最後にたどり着く答えも私には手に取るようにわかります。

 

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シャイ煮プレミアム屋台では鞠莉自らが集客をしています。

鞠莉が元気そうでなにより。

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何がとは言わないがでかい。

 

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地域の人も巻き込んだ閉校祭、もちろんしまねー&みとねーもいます。

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みとねーが配るのは焼きみかん

みかんを焼くことで甘みが増す、沼津おなじみ…ではないですね。

むしろ、私の実家が埼玉なのですが、実家にいる時にだるまストーブの上にみかん乗っけて焼いていたのに対して沼津ではそういう光景はあまり見ないです。

千歌にとっては懐かしいらしいので沼津にも色々あるのでしょう。

 

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しまねーもみとねーも当然といえば当然ですが浦の星のOG、久しぶりの母校の匂いを感じています。

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さらに、ここ最近ようやく活躍しだしたよいむトリオによる風船アートも成功。

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風船は空へと飛び立って行きます。

 

ちなみに、風船アートなどで風船を飛ばす場合はちゃんと自然に帰る素材のものを使いましょう。また、自然に帰る素材であったとしても飛んで行った風船が海洋生物に誤飲されてしまうと気道に詰まることで窒息死につながる危険性があります。

真似をする方はその辺りをちゃんと対策した上でやりましょう。

 

そんなこんなで閉校祭は過ぎていきます。

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園児たちは今回は大人しくしていたようです。

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クイズ大会はなんとダイヤさんが優勝

出題者が優勝というなんだそれは!?な事態ですが、ラブライブ愛ゆえの結末でしょう。

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やりきったようで良かった。

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焼きみかんを持って花丸がやってきました。

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善子の占いは星の正位置と太陽の逆位置?

意味は後で。

 

楽しかった閉校祭も大詰め。キャンプファイアーに集まる浦の星の生徒たち

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意味深な視点を交わす善子&梨子

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手まで繋いでよしりこおじさんへのサービスはばっちりです。

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ダイヤ・ルビィ・花丸、1期初期以来の組み合わせがここで。

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ようちか。やっと千歌に気持ちを伝えられた(嘘は言ってない)ばかりか千歌との2ショットまでもらえてよかった。

 

そして…

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かなまりぃぃぃぃぃぃぃ!

これはお姫様にダンスを申し込む王子様の構え

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見てください!この鞠莉の顔!

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まったく、イケメン果南はずっるいよ〜ずっるいよ〜。

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ひゅーひゅー!

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さらに、みんなで手を繋いでなんかキャンプファイアーの周りを回るという青春の1ページにありがちな展開!

 

風船が飛んだあたりからの一人ずつのモノローグも相まってクライマックス感がすごいです。

 

閉校祭の終わりを締めくくるのは理事長の鞠莉の挨拶です。

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閉校祭に集まった人を見て、鞠莉は浦の星がどれだけ愛されていたかを実感しました。

生徒から発案し、学校が一つとなって作り上げ、地域の人々がやって来てくれた閉校祭は鞠莉にとってなによりもの幸せでした。

浦の星は鞠莉にとって大事な場所でした。

 

だからこそ鞠莉は言わずにはいられなかった。

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ごめんなさい。

 

ごめんなさい。もう少し頑張れれば…。

 

浦の星の誰よりも学校のために頑張った鞠莉、

理事長という立場から学校を救おうとした鞠莉、

それでも鞠莉は統廃合を止めることができなかった。 

「もっと頑張っていれば」

生徒としてだけではなく、理事長としても浦の星を見てきた鞠莉だからこそ、この言葉は重いです。

 

誰一人として鞠莉に言葉をかけられません。

 

と、その時…

 

AqoursAqours

 

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いきなりのAqoursコールです。

やり始めたのはむつき。

 

これがいいか悪いかはひとまず保留します。

 

Aqoursコールは広がっていきます。

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鞠莉の後悔も吹き飛ばすほどの熱量を持って。

 

そして、ダイヤが鞠莉の背中を押します。

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かつてどこかで見た、友の背中を押すシーン。

 

一人として鞠莉を責めている者はいない。

望んでいるのは「ごめんなさい」ではない。

 

鞠莉は精一杯の笑顔と元気で応えます。 

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みんなー!ありがとう!

じゃあラストにみんなで一緒に歌おう!

最っ高に明るく!

最っ高に楽しく!

最っ高に声を出して!

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浦の星女学院Aqoursと鞠莉の頑張りが実を結んだ閉校祭。

 

ここからラブライブ!決勝大会に向けて加速していく物語を思いながら、

ラブライブ!サンシャイン‼︎2期11話、「浦の星女学院」これにて終了です。

エンディングは

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また千歌ですね。

 

と、思いきや…

 

なんだかいつもと違う?

 

Aqoursの字が

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波にさらわれた!

そう、閉校祭はまだ終わっていない。

 

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やり残したことなどない

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そう言いたいね いつの日か

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そこまではまだ遠いよ

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だから僕らは

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がんばって挑戦だよね

 

まさに、みんなで一緒に歌おう!ですね。

 

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こうしてラブライブ!サンシャイン‼︎第11話「浦の星女学院」真の終了です。

 

 ○まとめ

・閉校祭

今回は浦の星女学院という場所がどれほど大事にされてきたかを描いた話でした。

誰かに焦点を当てるわけではなく(ラストで鞠莉がおいしいところを持って行きましたが)、ストーリーの本筋が進むわけでもなく、メンバーそれぞれを描いていくという点では1期7話「TOKYO」に近いです。ただ、あえていうならこの話は「浦の星女学院」が主役なのだと思います。

 

・理事長としての鞠莉

「ごめんなさい」

鞠莉が伝えようとしたのは謝罪の言葉でした。

 

鞠莉は「スクール」アイドルでありながら、理事長という大人としての立場も担ってきました。

「頑張ったから結果はどうあれ満足だ」などとは言えないのです。たとえ、ラブライブ!優勝で名前を残すことができても学校が無くなるのは変わらない。鞠莉は学校を終わりにしてしまった理事長であることに変わりはないのです。

 

前回、果南とダイヤとの幼馴染でありAqoursのメンバーである鞠莉は「離れ離れになっても一緒」という答えを得ました。

しかし、理事長としての鞠莉の話には答えが出ていなかったのです。

 

統廃合の阻止をできなかった理事長として鞠莉は謝罪をしました。

たくさんの人に愛される学校を救えなかった無力さを謝ることしか鞠莉にはできなかった。

でも、あの場にいた誰もが恐らくはそんな謝罪を鞠莉には求めていなかったはずです。理事長としての鞠莉の最後は楽しいものであってほしいと願っていた。学校の思い出を笑顔で締めくくる、それが閉校祭なのですから。

 

ダイヤに背中を押され、鞠莉は文字通り先に進むことができました。謝罪で止まるのではなく、あくまでも鞠莉らしく最後を飾る。

 

「ごめんなさい」ではなく「ありがとう」で締めくくることで理事長としての鞠莉は救われたのではないかと思います。

 

Aqoursコール

さて、そんな鞠莉の「ごめんなさい」を打ち砕いたAqoursコール、どんな評価をしようか迷うところです。

やり始めたのがむつきというのがまた厄介なことになっています。

むつきといえば1期13話のミラチケダッシュで真っ先に駆け出した子ですからね。

今回もなんだか先走った暴走みたいになってます。

 

で、考えた末の結論ですが… 

Aqoursコールは必要ではなかった。しかし、Aqoursコールの衝撃は必要だった」

のではないかと。

まず、Aqoursコールをあそこでやるのは不自然です。なぜ「Aqours」なのか?

100歩譲ってAqoursが浦の星の希望の象徴だとして、そのAqoursの名を出すことで暗い雰囲気を変えようとしたとして、

 

いきなりAqoursコールは意味不明です。

 

しかし、じゃあどうすればいいのかと言われるとこれという代案もない。

鞠莉の謝罪を止める衝撃的な出来事が起こることで展開にメリハリがついたのも事実です。

こういってはなんですが、千歌がやらかすよりはマシではないかなと思います。

 

・「同じ景色を見ていたい」 

1期からの持ち越しである曜の物語にも進展がありました。

曜はここまでの23話、千歌の近くにいながらも千歌に自分の想いを伝える機会に恵まれませんでした。

個人回である1期11話「友情ヨーソロー」では曜が話の中心でありながらも、曜自身にも何を伝えたいのかがわからないという状況であり、千歌へ曜が伝えたいもの、曜が望むものは伝わることなく(それでも曜にとっての変化はありましたが)1期が終わり、 2期が始まり、2期では他のキャラに焦点が当たっていく中、曜が千歌に語りかけたシーンは6話の

「一番大切な人を忘れてませんか?」から

「千歌ちゃんがいるから今があるんだよ。そのことは忘れないで。」までくらいでした。

 

そんな曜が千歌との思い出の場所で、かつて千歌がやったことを真似して、ようやく整理がついた曜自身の願いを千歌に伝える。

このシーンは長きにわたる曜の葛藤の答えであったといえます。

  

千歌と同じものを見たい。


それこそが曜の根幹です。

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「友情ヨーソロー」で曜のイメージしたAqoursはまさに疎外感の表れたものでした。
一つのノートを覗き込む8人、しかし何が書いてあるかが曜にはわからない。曜にだけわからない。
わかるのは8人が同じものを楽しそうに見ていることだけ。


だから、曜が「千歌ちゃんの見ているものが見たい」「ずっと同じ景色を見ていたい」と言えたことはこれまでの曜の物語の答えとしてこれ以上ないものだったと思います。

 

ちなみに、この「同じ景色を見ていたい」というセリフを聞いた時、私ははっとしました。

 

というのも、2期開始前に一人ずつについて書いた記事が、

 

【2期準備記事】渡辺曜〜同じ景色をみるために〜 - 音ノ木坂&浦の星 非公式研究室 

 この通り、タイトルがど真ん中を貫いてしまっていたからです。われながらよくこのフレーズを思いついたものだと感心します。

  

曜はこれから先も千歌と同じ景色を見たいと言いました。

それは初めから変わらない願いですが、曜はAqoursを通して「変わらないまま変わってきた」のではないかと思います。

そのあたりはまた曜について書くときにでも。

 

・善子のタロットカード

ラスト付近で善子のタロットカードが映されているシーンがありました。

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こちらです。

なんの偶然か、無印で希が使っていたものと同じ図柄のタロットです。

太陽(無印1期2話)

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 ©2013 プロジェクトラブライブ!
出典:U-NEXT

  

そして星(無印1期8話)ですね。

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©2013 プロジェクトラブライブ!
出典:U-NEXT

 

椅子の位置からすると太陽は逆位置、星は正位置です。

それぞれの意味は

太陽(逆):不運、失敗、甘え、闇雲、浅はかさ

星(正):希望、理想、奇跡、インスピレーション、先を見通す、良い兆し、霊感

 

星の正位置はともかく、太陽の逆位置をどう読み取るか?

太陽の逆位置の上に色々なカードがあり、最上は星の正位置というところから、

「失敗の上に色々な経験を重ねて最後は奇跡を掴む」とかでしょうか?

 

初めに太陽の逆位置が出て焦った善子がセカンドドローで星の正位置を引いたとかもあるかもしれないです。

 

・次回は…

11話についてはここまでにします。

次回は第12話「光の海」

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一人ずつの決意のシーンという明らかな語りポイントがありますね。

また気長にお待ちいただけることを祈ります。

 

この記事内の画像については、個別に表記していないものはすべて
©プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
©2016 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
出典:dアニメストア
となっています。
(動画サイト変えました)

【2期13話視聴前に】ラブライブ!サンシャイン‼︎2期13話を「Aqours…サンシャイン‼︎」に楽しむポイント

いや〜、2期13話神が降りてました。上映会で大スクリーン&高音質で観たというのもありますが、上手く話がまとまったのではないかなと。

 

今回もその回のネタバレをなるべくしないように、最新回を見る際に押さえておきたいポイントを記事にしてみよう。という感じでやります。

押さえておきたいポイントということはそれに関することが起きるわけで、遠回しなネタバレなるかもしれないです。そこはご了承ください。

 

以下ネタバレ防止スペース

 

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千歌

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梨子

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ルビィ

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花丸

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善子

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果南

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鞠莉

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ダイヤ

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9人だからここまで来られた

9人と過ごした日々は今、一つのおしまいを迎えます。

 

まだまだこれからもAqoursは続きますが、今はただ一言だけ言いたい。

 

お疲れ様。ありがとう。

 

ネタバレの可能性覚悟の方はこのままスクロールを

 

 

 

 

 

 

今回は特に長めに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、2期13話の見どころを

 

・家族が増えたよ!

いきなりですが、誰かは伏せますが、家族が増えたみたいです。

とはいえ、今までの話にフラグめいたものはあった…ような無かったような。

 

・オープニングがすごい!

まずはオープニングで度肝を抜かれてください。無印の展開がサンシャイン‼︎に続いている、そんな感動がありました。

 

・紙飛行機

Aqoursの象徴である(少なくともこのブログ内では)アイテムの紙飛行機。これが重要な役割を担います。「本来は飛べない紙が飛ぼうとしたのが紙飛行機」というのを踏まえて観てほしいです。

 

・千歌のストーリーにも決着が

千歌のストーリー「輝きを見つける」そのストーリーにもようやく答えが出ました。

ヒントというか、少しだけ書くと…2期7話でAqoursの羽は青くなりました。2期12話でAqoursのパフォーマンス中に待った羽は青でした。

「青い羽」実はこの表現が千歌の答えにつながっていました。

羽を落とす存在とはすなわち何なのか?

だとしたら千歌の探した輝きとはなんなのか?

それはどこにあったのか?

意味不明な文ですが、ここから推理してもらえるともしかしたら…。

 

・今までの話すべてが繋がる

当たり前のことだろ!というツッコミはそうなのですが、まさにこれなのです。浦の星女学院の、千歌たちの最後に詰まったすべてに目が離せない。

 

・エンディングもすごい!

今回のエンディングはまさに1期2期と続いたAqoursのすべてが詰まっています。千歌の見つけた答えがここに示されました。

 

・地元の人が描いた絵がとあるシーンに!

これは放送後に知り合いから聞いた話になりますが、

沼津につじ写真館という店があります。

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2期4話でちょっと出ましたね。猛烈な善子推しの店ですので、リトルデーモンは一度行ってみてください。スタンプラリーの対象店にもなってます。

 

そこの従業員の方が描いた絵が今回のとあるシーンで使われたそうです。

店の前の黒板によく絵が描いてあるし、私もそのシーンでどこかで見たことあるような気がしてましたので一度でもつじ写真館に行ったことがある人ならわかるかと思います。

 

 

さて、アニメ版ラブライブ!サンシャイン‼︎の放送直後に書いてきた記事もこれが一つの締めです。

まだまだ書かなければならない記事はありますが、読んでくださった方々に謹んでお礼申し上げます。

 

そして、アニメ版ラブライブ!サンシャイン‼︎関係者の方々へ。

良い物語をありがとうこざいました。


この記事内の画像については、個別に表記していないものはすべて
©プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
©2016 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
出典:U-NEXT
となっています。

【感想記事】ラブライブ!サンシャイン‼︎ 2期第10話「シャイニーを探して」

2週遅れでの感想記事、ようやく書けました。

そういえば、明日が最終回ですね。上映会で見ることになりました。

Aqoursの物語の締めくくりはどうなるのでしょうか?劇場版とかきてほしいです。

 

では、10話の感想記事スタートです。

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なんと今回は鞠莉回!

 

○アバンパート

前回のラブライブ!サンシャイン‼︎は善子

約束されし北の大地において

暗黒儀式を決行することになったルビィと理亞

 

二人は自分たちだけの力で儀式を執り行うために努力を続けた

そして聖なる夜…!

 

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私たちの作るライブ見てくれますか?

 

 

待望の鞠莉個人回は回想からスタート

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果南鞠莉ダイヤの3人だけでロープウェイに乗っています。

下からは恐らく小原家の使用人と思われる方々が鞠莉を呼ぶ声が。

 

いわゆるお嬢様が脱走シチュエーションですね。特定班によるとここは伊豆の国パノラマパークらしいですが、そこまで追いかけてきた使用人の方々は本当にお疲れさまです。

 

「流れ星にお願いができなかったらきっとダメになっちゃう」と意地でも戻らない鞠莉。

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星座早見盤、なつかしいアイテムです。

なお、私が使った時は

暗くてよく見えない→明かりをつける→星が見えない→電気を消して目が暗闇に慣れるまで待つ→あれ?どうなってたっけ?→暗くて見えない→…の無限ループだったのですがどう使うのが正しかったのでしょうか?

 

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 ロープウェイは目的の場所、富士見テラスへ到着。星がよく見える場所を求めて3人は展望台へ。

 

しかし、

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天気は曇り。このままでは星は見えない。

 

その上、雨まで降って来ます。

まるで3人を邪魔するかのような神のいたずら。

「雨やめー」なんて言っても雨が止むわけでもないですからね。

 

せっかくここまで来たのに駄目になってしまうのか?

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幼い鞠莉の目に涙が。

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しかし、果南がとっさに星座早見盤に星を描きました。

果南が見せてくれた星に鞠莉の涙も収まります。

 

この頃から果南はイケメンっぷりを発揮していたみたいですね。

 

 

そんな思い出の星座早見盤を経由し、

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時間は現在へ。

窓辺にて鞠莉はあの日を思い返します。

 

ずっと一緒にいられますように

 

かつて星に願ったであろう言葉を鞠莉は呟きます。

 

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そして、オープニング。

 

○前半パート

鞠莉の話は一旦置いておき、

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千歌(振袖装備)が何やら書き初めをしています。

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あまりにもワイルドな筆使いにしいたけが被害を被ってます。

 

千歌が書いた言葉は…

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お年玉!

懐かしいです。最後にもらったのはもう何年前のことでしょうか。

なお、かなり達筆なのは、千歌のプロフィールの「特技:習字」を拾っているものと思われます。

私もこれを見るまで忘れていた設定です。

 

書き初めによる千歌の「お年玉欲しいな」アピール

 

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しかし、母&姉二人は華麗にスルー。

 

なお、梨子は自らいらないといった模様

 

しかし、ここである衝撃の発言が。

 

よそはよそ!うちはうちでしょ!

いつもお母さんもしまねー達もお父さんですら言ってるじゃん!

 

「お父さん」?

え?いたの?というか…

 

いたのか!

 

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異様なバランスでしいたけの上に鎮座する玉なんてどうでもいい!

 

ラブライブ!サンシャイン‼︎1期から全く存在すら感じさせなかった千歌のお父さん、

 

ここでいきなり父親の存在を口に出すとは思いませんでした。

 

まてよ…

 

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この母親とあんなことやこんなことをしたのか?

絵面的に想像してはいけないのではないか!?

「設定上は成人しており、法律上・道徳上の問題は一切ありません」とかいう注意書きが必要なのか!?

 

などというストーリーとは関係ない部分での動揺はありましたが、

 

曜が練習に行こうと誘いにきたことで千歌は外へ。

 

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練習に集まったAqoursメンバー。

善子は『リトルデーモンの集い〜正月生放送〜』なるものをやっていたらしく寝不足です。一度見てみたいです。

不自然なまでの首から上だけのシーンです。

 

ダイヤさん達待ちという状況ですね。

 

で、黒澤家の車が到着

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黒塗り!

なお、ナンバーは「内浦 る 90-21」

網元の家ってやはりそういうことなのでしょう。ナンバーは、9(く)ろさ0(わ) 「る」2(び)1(い)?

なんか違う気も。

 

黒澤姉妹が遅れたのはあるゲストを迎えに行っていたから。そのゲストとは…

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函館編より続投、鹿角姉妹!

勝戦に望むAqoursのためにわざわざ函館から内浦まで来てくれました。

 

わざわざ来てくれた鹿角姉妹、しかし何かAqoursの格好が気になるらしい、

というのも…。

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振袖!

 

まだリアルの年は明けてませんが、いつかニコ生とかテレビとかで年末に再放送をした時に、ここに年の変わり目を合わせるための布石でしょう(適当)

 

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というわけで着替えました。

 

ここで浦の星が丘の上であるという函館聖泉女子高等学校との共通点に触れる姉・聖良。

 

統廃合が決定したこと、3月で学校は無くなることをAqoursは鹿角姉妹に伝えます。

 

でも、ラブライブ!に優勝すればどうにかできるのでは?

 

聖良の考えはAqoursがずっと賭けてきた可能性でした。

ずっとAqoursを見守ってきた私たちも、もしかしたら統廃合を阻止できるかもしれないと、そう考えていた時期がありました。

 

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そしてダメだった。あと一歩で叶わなかった願い。

 

しかし、千歌も、他のメンバーも笑顔でその結果を受け入れています。

それはまだ希望があるからです。ラブライブ!で優勝して「浦の星女学院スクールアイドル Aqours」の名前を永遠に残す、Aqoursはまだ走り続ける意味を失っていません。

 

Aqoursが、浦の星がラブライブ!に託すものを知り聖良は目を輝かせます。

そして、理亞は優勝への熱い想いにSaint Snowの全力を以って「遠慮しない」ことを宣言します。

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理亞は函館編を経て1年生組とずいぶん仲良くなったようです。
ここだけでもう涙腺にきます。
 

そんなひと時を噛み締めながら

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こうして時って進んでいくんだね。

などと意味深なことを呟く鞠莉。

 

ということで鹿角姉妹の特訓はスタートし、

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Aqoursは(約1名を除き)ずいぶんとヘトヘトです。

正月で練習できなかったからか体力が落ちてます。校門まで坂道ダッシュ→校舎を3周というヘビーなメニューを要求する鬼軍曹・聖良さん。理亞もなかなか良い表情で鬼コーチぶりを発揮しています。 

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坂道ダッシュに向かうAqours

なお、

これやりがいあるよね。

などという体力オバケが約1名。

 

それでもなんとか練習を終えたAqours

 

聖良は「ステージでは気持ちがお客さんに伝わる。今のAqoursの気持ちが伝われば優勝もある」とAqoursに言います。

6話で千歌との電話で言っていた、「技術とは違う先駆者が持っていた輝き」の答えがおそらくはそれなのでしょう。

技術の高みを目指したSaint Snowが辿りついた答えは「観客に気持ちを伝える」こと。

「先駆者と同じ高みに立つ」という自分たちだけを見る視点から離れて観客に目を向ける。

伝えるための土台となる技術を磨いてきたからこそ見つけられたのかもしれません。

 

どういった経緯でSaint Snowが答えに至ったのか。そこだけで1本のストーリーができるのではないかと思います。

Saint Snow、特に聖良を主人公にしてOVAとか作ってほしいです。

 

で、実は坂道ダッシュする前のシーンからなのですが

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鞠莉がいません。

もちろん気づいていましたよ!

 

両親から電話があって抜け出していたようです。

 

鞠莉が戻ってきたのですがその用件は

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新しい学校の理事になってほしい

というものでした。

 

「理事になる」というところに疑問を抱く理亞。

 

そういえば、私たちも浦の星の生徒もすっかり当たり前になってましたが、生徒兼理事長って肩書きって普通はありえないですね。

 

理事になればこのまま(名前は変わるにしろ)浦の星の生徒を守っていけるし、果南とダイヤのつながりに溢れる場所にいられるのですが

 

鞠莉はその誘いを断りました。

鞠莉は卒業したらイタリアの大学へ行く。

こういうストーリーにするのではないかなと予感していたことですが、やはり実際に聞くと重い。

 

鞠莉が離れる道を自ら選べるようになることが鞠莉の課題なのだとどこかで書いた気もします。

鞠莉が求めたのは楽しかった過去で、楽しかった過去とつながるものが鞠莉の守りたいものだったわけで、そのために鞠莉はずっと一緒であることを求めた。でもそれでは鞠莉は「未来」に進めない。やっとここまで来れたのだなとしみじみします。

 

多分ここについて書くと長くなりそうなのでまずはストーリーを追います。

 

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充分すぎるほどAqoursの力になってくれた鹿角姉妹はここでお別れ、どうも遊園地に行くつもりのようです。

ネズミさん達に会いに行くのか?それとも日本一高い山の名前のついたジェットコースターに乗るのか?

いずれにせよ思う存分楽しんでほしい。できればその様子をドラマCDにでも…。

 

別れ際に鹿角姉妹は練習メニューを託します。

「ただの思い出づくりではないはずだ」と改めてAqoursの覚悟を後押しします。

 

かつて(悪意はないにせよ)Aqoursを追い込んだ二人が今やAqoursの協力者となっている。

これこそまさに好敵手と書いてライバルです。

 

こう見ると函館編って偉大だったなと改めて思います。Saint SnowAqoursが協力するという展開はあの2話無くしてはあり得なかった。

 

Aqoursはライバルのおかげで様々なものを得ました。

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特にこの子には注目したい。前々回、前回とまさに急成長を遂げたルビィ 

力強いがんばルビィ⌒°( ・ω・)°⌒

1期のとは明らかに違います。

 

鹿角姉妹を見送り、2年生組のシーンへ。

 

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鞠莉がイタリアへ行ってしまう。それがあと3ヶ月もないすぐ先の出来事であることを実感する3人。

 

鞠莉だけでなく、ダイヤも果南も卒業したらそれぞれの道に進む。

さらに、浦の星女学院はその時にはもう無い。一緒に通った通学路も、今まで過ごした教室も4月からは過去のものになってしまう。

 

時間とともに無くなるものがあまりにも多すぎます。

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Aqours」と、かつて千歌たちがその名前に出会った時のように砂浜に千歌は書きました。

 

すぐ目の前の決勝大会に集中することが大事、そこから先は今は考えてはいけないのではないかと千歌は言います。

 

ラブライブ!に全てを注ぎ、全力を尽くしてラブライブ!に挑むことが3年生への最大のエールというわけですね。

 

梨子と曜も千歌と意見は同じようです。

 

なお、梨子がいち早く千歌に賛成を伝えた後、

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曜がこんな顔になっていますが、スタッフの遊び心だと受け止めておきましょう。

 

場面は小原家へ

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鞠莉はあの日の星座早見盤を手にベランダに佇みます。

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鞠莉はなにかを見つけて微笑む。

直接出ていませんが…わかります!

 

下は1期のものですが、 

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また、ダイヤと果南が堤防からライトで呼んでるんですね。

 

鞠莉の笑顔に癒されながら、

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アイキャッチ

 

○後半パート

3年生組がやってきたのは淡島トンネル

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綺麗にライトアップされています。

 

トンネルでの3人だけの会話。

 

2年前のAqoursが終わりになったあの日が嘘のように3人ともにこやかです。

 

そして、ダイヤと果南は鞠莉に大切な話をします。

 

鞠莉がイタリアへ行くことを決めたように、ダイヤは東京へ、果南はダイビングのインストラクターの資格を取りに海外へ行くことを決めました。

 

卒業したら3人とも内浦を離れてばらばらになる。簡単には会えなくなる。

 

鞠莉が2年間求めていた「ダイヤと果南と一緒」はこの先どうなるかわからない。

 

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それでも鞠莉は二人の決めた道を聞き、それを受け止めました。

 

一度は伝えきれない思いに心、迷子になり、言葉すら足りない故にすれ違って離れて、互いにわかってほしいと願う気持ちが止まらなくてばらばらになった3人はまた一つの夢を追いかけてきました。

 

そして今、3人は互いに相談することもなく、3人とも自らの意志で、「離れ離れになる」道を選びました。

 

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熱いハグが交わされます。

 

二重の意味でトンネルを抜けた3年生組は鞠莉の自宅兼淡島ホテルの前へ。

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そして、幼少時代の鞠莉の話をします。

鞠莉の両親としてはやはり鞠莉が果南とダイヤと遊ぶのは控えてほしかったらしいですが、鞠莉はそれを破ってまで、果南とダイヤと遊ぼうとした。

 

果南とダイヤと遊ぶために何度も家を抜け出した鞠莉。

 

初めは1階だった鞠莉の部屋は抜け出すたびに脱出困難な上方階へ移っていき、ついには最上階に。

 

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そして、ダイヤから教えてもらった「勘当」という言葉で「果南とダイヤと遊んじゃダメだって言うならパパもママも勘当します!」とまで言い出すお転婆ぶりを発揮した。

 

三人の時間は新しい発見で満ち溢れていた。

 

いつもは本音をいわないで誤魔化してしまいがちな鞠莉ですが…

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一度しか言わないからよく聴いて。

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私は果南とダイヤに会っていろんなことを教わったよ。

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世界が広いこと、友達といると時間が経つのも忘れるほど楽しいこと、喧嘩の仕方に、仲直りの仕方、

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二人が外に連れ出してくれなかったら、私はまだ一つも知らないままだった。

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ずっとあの部屋から出てこられないままだった。

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あの日から三人いれば何でもできるって、

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今の気持ちがあれば大丈夫だって、そう思えた!

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Thank you!

 

鞠莉の願いの象徴、雨が降っても絶対に星が見えるあの日の星座早見盤を掲げて鞠莉は想いを伝えました。

 

鞠莉にとって三人でいることが支えだった。

だからこそ鞠莉は三人でいることにこだわったわけですね。

スクールアイドルを始めた時も鞠莉は三人だから大丈夫だと信じていた。

小原家がくれる将来などというものよりも、果南とダイヤと築いてきたこれまでの関係が鞠莉にとっての支えであった。

 

そして、だからこそ三人一緒でいられなくなる事を恐れた。「三人でいれば大丈夫」とは裏返せば「一人になるのが怖い」ということです。星に願い、留学の誘いを断り、三人でスクールアイドルを続ける理由を探し、果南とダイヤから離れまいとした。

   

お金持ちのお嬢様として大切に守られて生きるよりも、果南とダイヤと同じ目線で一緒に笑ったり泣いたりして生きたいと鞠莉は願った。

 

それらが積み重なり、すれ違ったことで鞠莉は一番ほしかったものを失いかけた。

ここのBGMが1期のかなまり和解シーンのものだというのがいいです。

 

しかし、神のいたずらか。

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またもや雨が降り出し、あの日と同じ状況に。

 

神様が願いが叶わないようにしてるのでは?

 

三人がずっと一緒にいられますように」という願いはやはり叶わないのか?

 

しかし、今の三人は昔とは違います。

 

雨降って地固まる、2年間のすれ違いを乗り越え、離れていた心はまた一つになれたどころか更に強く結びついた。

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 邪魔をするなら神様だって勘当してしまえ!

などと笑い飛ばせる。

 

そして、三人は神に挑みます。

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言い出しっぺは果南。

 

このまま星に願えないままは嫌だ。「三人いれば何でもできる」と思ったらならやってみよう。

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それに今は三人じゃない。「私たち」だけの星を探そう。

 

一方、その「私たち」の言い出しっぺの千歌はというと…

 

冒頭のお年玉騒動。高海家こと十千万旅館ではとあるサプライズが。

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ねんがんのおとしだまをてにいれたぞ!

 

と、思いきや中身は。

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温泉へGO!。

 

温泉では

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父にGO!。

 

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と、これが初登場の千歌パパです。

ロリコンなのは間違いない。

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で、しまねー&みとねーに誘導されて向かった玄関には

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…これはあれですね。

 

うん、まあ正直これだけ?感はあります。

「全面協力」という言葉のチョイスにビジネスライクなものを感じてしまったというか、

終着点には母親と姉がいて、千歌との会話が!

みたいのを期待しつつ姉のところで裏切られたのが大きいです。

 あくまでも期待していたよりは…ってことですが。

 

家族からの支援に意気込む千歌のもとに果南が雨の中やってきます。

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ちょっと出かけないか、とイケメンな誘いをする果南

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当然のようにメンバーも集合

 

ここにいない鞠莉はというと…

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いきなり登場した車の

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運転手に!誕生日を迎えた時に取ったのだとか。

 

ちなみに、

統廃合問題やスクールアイドル活動で忙しいのに取る時間はあったのか?

などというツッコミを目にするので簡単に説明しますと。

 

留学先で免許を取得→日本の免許に切り替え、というルートが存在します。

 

まず、車の免許が18歳以上なのは日本のルールです。それより下の年齢でもOKなところに鞠莉が留学していれば良い。

誕生日というのが今年のとは言ってませんからね。

鞠莉が留学に行ったのは1年生の途中、2年生の誕生日までなら免許取得の期間は十分にあります。

で、取得した免許を日本の免許に切り替える場合は、

・日本での許可年齢=18歳以上である

・免許を取得した国に取得後3ヶ月以上滞在していた

の条件をクリアしないとですが、

鞠莉は6月生まれで既に18歳を超えています。

滞在期間についても2年生の6月から3年生の4月までは10ヶ月あるのでクリアしています。

取得した国によっては適正試験の免除もあるので鞠莉がどれほど忙しかろうと日本の運転免許の取得はできます。

 

そのあたりは

外国免許から日本免許への切替/静岡県警察

外国で取得した運転免許証を日本の免許証に切り替える方法 - 自動車運転免許@マガジン

ここら辺に書いてあります。

 

まあ、そうでなくても実は免許センターに行って学科試験と実技試験に合格さえすれば教習所など行かなくても免許はとれるのですが…こっちはあまり現実的な方法ではないので割愛します。

 

もうすっかり運転に慣れているという鞠莉が運転する車に乗ってAqoursは星を探しにいきます。

 

発車が(あと来た時の停車もですが)危ないように見えるのは目の錯覚でしょう。

 

9人を乗せた車は

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ん?

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飛んだぁぁぁぁぁぁぁ!?

 

車が飛ぶ、これは多分なんらかの演出でしょう。そこはまた後で書きます。

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車は雲を突き抜けて星の海へ。

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どっかの映画でみたような絵ですが気にしてはいけません。

 

車は目的地に着いたものの、

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雨は降ったまです。

ずっと一緒にいられますように

それが幼い鞠莉の願いでした。

 

しかし、三人はそれぞれの未来のために別々の道を歩いていくことを決めました。そして、鞠莉にとって大事な関係は三人から九人へと広がっていました。

だから鞠莉は改めて願う事にしました。

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いつか必ずまた一緒になれるように」と。

三人だけではなく、九人の願いとして。

 

でも、雨は止まない。願いは届かないのか?

 

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千歌は星座早見盤を持ち車を飛び出します。

 

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雨が全部流れ落ちたら星が見える

だから晴れるまでもっともっと遊ぼう。

 

嵐が来たら晴れるまで遊ぼう

未熟DREAMERを思い出しますね。

 

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雨の中、星座早見盤を掲げる千歌の手に8つの手が重なります。

 

晴れなかったら神様も勘当!です。

 

 

その時、あれほど降っていた雨が止み、雲は流れ、

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一面の星空が広がりました。

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三年生は星に祈ります。

何を祈ったのか、それはもはや言うまでないでしょう。

離れ離れになっても、またいつかこの三人が再び笑い会える日が来ることを私も祈ります。

 

 

夜が明けて、車の中で眠る9人

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見つかりますように、輝きが、私たちだけの輝きが見つかりますように

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千歌の願いが語られ

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星座早見盤に輝く星が9つに増えたところで

 

ラブライブ!サンシャイン‼︎第10話「シャイニーを探して」これで終了です。

 

エンディングのバス停シーンは鞠莉

 

 

 

○まとめ

・一緒だから離れることを決めた鞠莉

やはり今回の話のメインは鞠莉です。

2期開始前に一人ずつについて書いたことがあったのですが、

 【2期準備記事】小原鞠莉〜強がりお嬢様がのぞんだ宝物〜 - 音ノ木坂&浦の星 非公式研究室

進む先はばらばらになっても果南とダイヤと繋がっている限り鞠莉は幸せになれる

ちゃんと鞠莉を別れさせてほしい

などと書いてしまったのが

叶いました。

 

なぜ鞠莉は果南とダイヤと別れることを決めたのか?

それは「一緒にいる」ことを鞠莉がちゃんと見つけられたからであると思います。

これを書いている時点での最新話である12話で鞠莉が言っていましたが、遠くにいても「一緒にいる」ことはできるのです。

 

・鞠莉にとっての一緒とは

同じ場所で近くにいる。幼い頃や2年前の鞠莉にとっての「一緒にいる」はそういう意味でした。だから離れ離れになりたくないと思ったのでしょう。距離が離れたら心まで離れるのだと、どこかで恐れていたのかもしれません。

 

離れたくないと願う鞠莉は留学の話を断り続けました。将来を捨ててまでも果南とダイヤと離れようとしませんでした。

それを「果南とダイヤと一緒にいるため」ではなく「学校のため」「果南のため」と繕い続けた鞠莉は果南とダイヤと同じ場所にいながらもすれ違ってしまいました。

 

離れ離れになっても鞠莉のことは忘れない

2年前に果南が言っていた言葉です。

果南は鞠莉が「三人がずっと一緒にいられますように」と願っていることを知った上でこの言葉を言ったわけで、物理的な距離が離れても心は離れないのだと鞠莉に伝えるために言ったのがこの言葉だったのです。

 

しかし、その大事さに気づくことなく、本音を語ることなく、ただ一緒に居続けようとした鞠莉はついには心の距離までも離れてしまった。

 

2年後(1期9話)に果南が怒ったのは「ちゃんと言ってよ!」でした。果南は鞠莉に心の近さを求めていたのです。近くにいても心が遠かったことが果南には嫌だった。

 

まあ、2年前のことについては果南とダイヤの未熟さもあったのですが。

果南としては2年前のことが「挑戦への恐怖」という別の問題につながってもいたことが判明したりもあったので2年前のAqoursのことについては割と複雑な話になってしまいます。

 

2年後に戻ってきて、果南の真意を知って、果南とぶつかり、Aqoursとして見たものが鞠莉に離れていても一緒だと信じられる強さをくれたのでしょう。

いつかまた会える日を互いに信じて別々の道を歩いていくならそれは「一緒に」いるのです。

 

・鞠莉の選択

鞠莉が理事になるのを断り、また留学に行く。

 

理事になれば内浦に留まることができる。その時点ではダイヤと果南が内浦を離れることは知らなかったので、果南とダイヤと一緒にいられる選択肢ではあったのですが、鞠莉はそうしなかった。

それは浦の星こそが鞠莉が理事長になることを望む唯一の場所というのももちろんあるのですが、それとは別に鞠莉が内浦に残す心残りがなくなったからなのではないでしょうか。

 

2期第6話「Aqours WAVE」

千歌と果南に焦点を当てた話ですが、鞠莉にとってもターニングポイントになった話だと思います。

 

この話で鞠莉が「過去を否定しないで」「私たちのAqoursを完成させたい」と言っていたことからも、鞠莉にとっての過去のAqoursはこの時点ではまだ終わっていなかったのです。

鞠莉にとっての過去のAqours終結、それは今のAqoursが過去のAqoursを超えることです。

 

そして、それは成し遂げられました。今のAqoursには後を任せられる力がある。だから鞠莉は過去のAqoursを終わりにできた。

 

遠く離れた場所にいてもダイヤと果南とは一緒にいられる。Aqoursのメンバーとも一緒にいられる。そして、内浦でやりたいことはやりきった。だから鞠莉は未来のために離れることができるのです。 

 

・車が飛んだのはなぜか

突然飛んでしまった車、もちろん車が飛ぶわけは(2017年現在では)ないので、なんらかの演出の意図があるのでしょう。

 

監督がETを見てやりたくなった、とかでなければ「飛ぶ」という表現に意味があるのだと思います。

ラブライブ!における「飛ぶ 」とは特別な意味を持ちます。μ'sでは穂乃果がアニメで何度も飛んでいます。特に劇場版では「飛べる」ことが物語の転換点での演出に使われました。

Aqoursでは2期6話で「飛べる」かどうかが焦点となりました。

 

ラブライブ!での「飛べる」については6話で一度触れています。

 

自分の道を肯定した時に飛べるという仮定を今回にも適用するなら、

 

Aqoursが9人乗った鞠莉の運転する車が飛んだ

9人になったAqoursが鞠莉の道=「一緒にいたい」を肯定するきっかけになった

 

と表現したかったのではないでしょうか。

 

今回の冒頭のシーンにしろ、2年前にしろ、鞠莉にとって「一緒にいたい」という願いは周りや世間から否定されながら無理をしてきたわがままでした。一言で言うと「いけないこと」でした。

しかし、9人になったAqoursによって鞠莉はそうではない「一緒にいたい」を知りました。

離れていても一緒になれる道を鞠莉は見つけました。

鞠莉自身が鞠莉の道を肯定するためには9人のAqoursが必要だった。だから車を飛ばしたのではないかと。

 

・次回もある意味鞠莉の話

やはり、長くなりましたが10話はここまでにして次は11話です。

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次回は第11話「浦の星女学院

ラスト付近でまた鞠莉がやってくれます。

もちろんそれ以外のメンバーについても書きます。また時間がかかりそうです。
年末年始に意外と時間がとれることを流れ星に祈ります。

 

この記事内の画像については、個別に表記していないものはすべて
©プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
©2016 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
出典:U-NEXT
となっています。

【2期12話視聴前に】ラブライブ!サンシャイン‼︎2期12話を「0から1」に楽しむポイント

10話の感想記事がまだですが…

12話の放送がされました。

 

この記事はその回のネタバレをなるべくしないように、最新回を見る際に押さえておきたいポイントを記事にしてみよう。という感じでやります。

押さえておきたいポイントということはそれに関することが起きるわけで、遠回しなネタバレなるかもしれないです。そこはご了承ください。

以下ネタバレ防止スペース

 

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祝・FNS歌謡祭Aqours出演デース!

 

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そういえばAqoursがまたテレビに出たんだよね

 

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雑誌のグラビア出演とかもですが…最近、私たちの担当声優、いわゆる中の人の活躍がめざましいですわ。

 

最近のラブライブ!の展開は中の人を前面に出していってますね。

μ'sの時も2次元の穂乃果たちと3次元のえみつんたちが融合した「2.5次元コンテンツ」を売りにしてましたが、なにかが変わったのを感じます。

 

さらには、Aqoursクラブでは

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ブロマイドとか

 

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コールアンドレスポンスキーホルダーとか

 

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アクリルスタンドキーホルダーとかいう

中の人グッズまで作られてしまうという…

※あいきゃん以外の8人ももちろんあります

 

そして、早々に売り切れているという事態になっています。

 

Aqoursクラブ自体がいわゆる中の人のファンクラブだからこの流れは必然なのかもしれないけれど、μ'sの時とは随分と方向性が変わりました。

 

μ'sの中の人たちが今はソロ活動をしていてラブライブ!がきっかけで個人のファンになった人が相当数いることを考えると、この先もAqoursの中の人9人が活躍できる下地を作りたいのかなと思います。

 

 新しい方向性の模索はしていくべきだと思うし、私もラブライブ!をきっかけにミルキアン・追い風になってますので、今の方向性はありなのではないかなと。

 

さて、ここからは2期12話のネタバレ覚悟の方のみスクロールを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・決勝の舞台は「アキバ」ドーム

何度も言われていますが決勝はアキバドーム、つまり秋葉原にある(ということになっています)。だからAqoursはまたあの街に行きます。あの場所やあの場所も出ます。

 

・メンバーの成長

今回の話を通じて何度も語られるのがメンバーの成長とAqoursの成長です。

かつて挫折を味わい(1期7-8話)、Aqoursとは何かを模索した(1期12話)TOKYOに来たAqoursは以前とは違う自分たちを実感します。

 

・一人一人の思う輝き

決勝を前に「ある問い」に対してメンバー一人一人が今の気持ちを語ることになります。涙無くしては見られないです。

 

・新曲

CDの発売予定からしてあと2話で2曲が出るのは確定です。もちろん、今回は新曲ありです。

注目したいのは衣装でしょうか。