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ラブライブ!サンシャイン‼︎ アニメ第1話「輝きたい!」(考察)

ラブライブ!サンシャイン‼︎第1話「輝きたい」考察記事です。

 

これはすでに視聴済みであることを前提に、その話で気になったことを妄想をまじえながら、書いていくという記事です。

一言でいうなら「ぼくのかんがえるラブライブ!サンシャイン‼︎」をネットの海に垂れ流す意図のものです。

本編未視聴の方や妄想の垂れ流しに嫌悪感を抱く方はすぐにブラウザバックをすることをお勧めします。

 

感想については別記事で用意してますのでライトな記事をご所望であればそちらへ

ラブライブ!サンシャイン‼︎ アニメ第1話「輝きたい!」 (感想) - 音ノ木坂&浦の星 非公式研究室

 

では、始めていきます。

・サンシャイン‼︎世界でのスクールアイドルの評価
まずはこれですね。多くの方が引っかかったポイントだと思います。
劇場版ではμ'sをはじめとしたスクールアイドルの力で、スクールアイドルはドーム大会を毎年開けるようになるまでに評価される存在になりました。

「スクールアイドルは評価されている」、新規さんを除けば、これを前提に第1話を見た方がほとんどだと思います。何回目かはわからないがドーム大会は毎年行われているはずだし、スクールアイドルに憧れる子も(浦の星はどうかわからないが)それなりにいるはず、私もそう考えていました。

しかし、第1話からその前提が揺らいでしまったわけです。μ'sがいた音ノ木坂学院からの転校生がμ'sどころかスクールアイドルすら知らない。
それに関しては梨子が特殊だったのかもしれないですが、現に千歌と曜で行った勧誘で好感触だったのはルビィひとりだけ。
さらに千歌自身の言葉によってスクールアイドルの衰退が明らかになってしまう。

千歌は「ドーム大会が開かれてい"たこともある"」と言っていたのです。もうドーム大会は過去のものになっているのがサンシャイン‼︎の世界ということになります。

ありゆきが3年の時まではドーム大会は毎年行われていたし、少なくともありゆきはμ'sの意志を継いでスクールアイドルをしていました。
しかし、それから時間が経つにつれ、μ'sが成し遂げた偉業を、スクールアイドルとしての心を継ぐものは少なくなっていき、先細っていった。悲しいことですがそれが事実なのかもしれません。
もしくはスクールアイドルを取り巻く世間の方に変化があったのかもしれません。限られた時間を全力で輝くというスクールアイドルのあり方が時代の流れにそぐわなくなったのかもしれません。
UDXの大画面にμ'sが映るくらいなのでμ's含め過去のスクールアイドルは評価されてるかもしれないし、ルビィのようなスクールアイドルに食いつく子もいるので一定の評価はされているのもまた事実ですが、
なんにせよ、私たちが当たり前に考えていた、μ'sの志をみんなで守り抜く世界ではなかった。現実は非情だったわけです。

 

・千歌の動機は"「普通」の自分も輝きたいたいから"
清々しいまでに自分のためでした。まあ、ラブライブ!世界においては、自分のための動機というのが正解だと思います。
廃校回避という理由でスクールアイドルを始めた穂乃果にしても1期ラストで「自分がやりたい」からアイドルを続け、最終的には「自分(たち)がμ'sをどうしたいか」を考えてμ'sを終わりにしたので。

千歌は「普通」がキーワードになりそうです。いや、この子は自分が思ってるほど普通ではないのですが。例えばこのシーン。

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投げた石をすぐに海ぽちゃさせなかったあたり制作側も、千歌はすでに誇れるものをもっていることを表そうとしているのではないかと思います。

自分にとりえがないと思い込んでいる、どこにでもいる女の子。それが千歌の「普通」なのです。

 

・花丸と善子
ここは大幅に設定いじってきました。幼稚園が一緒だったらしいですね。そして、花丸という名前を聞いただけで動揺したところを見るに、

 

・幼稚園では善子はヨハネしてなかったため、当時仲が良かった花丸がいるとヨハネしにくい

・幼稚園でもヨハネしてたがそれが花丸の格好のおもちゃにされた(悪気はない)

 

どちらかでしょう。私は後者の方だと思います。
ちなみに、どういうのを想像してるかと言うと、
初期:
花丸「おー!よしこちゃんはだてんしなの?すごいずらー!」
善子「まあね、ただ、わたしのことはヨハネとよびなさい。」

中期
花丸「(よしこちゃんのことよしこちゃんってよぶとおもしろいずら)よしこちゃーん」※悪気はない
善子「よしこいうな!」

末期
花丸「(よしこちゃんはとってもおもしろいずら、もっとあそびたいずら)よしこちゃーん」
善子「こっちくるな!はなまる!」
しまいには好奇心の赴くままに付きまとわれた挙句に「よしこちゃーん」連呼とか。そういうやつです。

 

どういうの関係なのかは今後明かされると思いますが、付き合いが深かったのは間違いないと思います。その後にチョキの形で確認してましたが、これはチョキの形が普通と違うことを知っているのはもちろん、善子がチョキを出すと確信していて初めてできる方法です。
善子がグーやパーを出せば回避可能なのですから。
ではなぜチョキを出すと知っていたか。単に善子の癖だったのかもしれないですが、ここは善子の不運体質を知っていた説を挙げたいです。
ご存知の通り、善子は運が絡むとことごとく悪い結果を引き寄せる。
であれば、じゃんけんにおいても悪い結果を引き寄せることは想像できます。花丸がグーを出すなら善子はチョキを出すのでは?という予想もできます。少なくとも、花丸は「自分がグーを出すと善子はいつもチョキを出す」くらいは把握していたのではないかと思います。

 

 

・梨子の奇行
飛び込んじゃいました。まだ冷たい海に、妙に気合いの入った水着で。
これは…仕方ないですかね。高校生にして作曲を、しかも物語の都合上、ハイペースで出来るとなると才能だけではなく相当な熱意をもったキャラにならざるを得ないので。
アニメ前予想では梨子に平凡であってあってほしいと書きましたが、

千歌が自分を「普通」と思ってるのを活かすためには千歌にとって普通ではない人が周りにいた方がいいですね。

 

・曜の位置付け
曜についてのアニメ前考察で曜は海未に近いと書きまして、実際に「水泳部との掛け持ちだけど…」あたりに海未要素もあったのですが、

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生えてきたり

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一緒に何かやりたい発言したり

ことり要素も入りそうです。
留学問題級の事件はさすがに今回はないと思いますが、千歌から離れるような事件、例えば飛び込みプロ選手のスカウトを機にことりに近い展開をするのかもしれません。

 

・ダイヤ(というか3年生)に何があったのか?ダイヤの加入エピソードはどうなるか?

ここから先、かなり長くなります。

まずは今回、ダイヤに関しては2つの疑問を持ちました。そこでまずは2つの疑問とそれに対しての予想を
Q1.なぜラブライブ!の参加条件に詳しかったのか
①ルビィからきいて知っていた
②ダイヤ自身興味がある
このどちらか、もしくは両方だと思います。

 

Q2.なぜスクールアイドルに反対するのか
①過去になにかあった
②自ら輝こうとするものへの否定
①は果南も「スクールアイドル」に反応していたので3年組に共通する何かが過去にあったのは間違いないかと思います。
②は以前書いた内容をなるべく活かしたいので。

この2つの問いについてもう少し踏み込んでいきたいのですが、その前に…

開始前はダイヤ・ルビィの黒澤姉妹問題、果南・鞠莉の小原家問題という分け方でストーリーが進んでいくと思っていたのですが、オープニング映像とか見てると3年生3人でストーリーが進みそうですね。

 

そこで、アニメ前考察での予想を取り入れつつ、これらを総合してこんなストーリーを考えてみることにしました。

 

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メンバーも約束の5人以上集まり、あとは生徒会長の許可を取ってスクールアイドルを立ち上げるだけとなった千歌たち。

しかし、ダイヤはスクールアイドル部の設立をどうしても認めようとしない。
そんなある日ダイヤから一つの提案がされる。

自分と千歌たちとで勝負をしないか?
千歌たちが勝ったらスクールアイドル部の設立を認める、その代わりダイヤが勝ったらスクールアイドルは諦めてほしい。
千歌はその勝負を受ける。

 

ついにここまで来た。負けられない戦いだと意気込む千歌たちの前に果南が現れる。
そして、果南の口から3年生組に過去何があったかが語られる。

それはサンシャイン‼︎の物語開始から2年前、今の3年生が1年生だった頃のことだった。
ルビィからスクールアイドルについて聞いていたダイヤは浦の星にもスクールアイドルを作ろうと計画する。それは黒澤の娘としてではない自分を探そうとするダイヤの挑戦であった。
作曲担当は鞠莉で、なかば強引に果南も誘うかたちで、他のメンバーも集まり、手探りではあったがスクールアイドル活動は進んでいき、ファーストライブの計画が持ち上がるようにもなった。
ダイヤはスクールアイドル活動についてルビィには内緒にしていたが、スクールアイドルを通じてダイヤのルビィに対する見方には変化が起きていた。

しかし、鞠莉は家の事情で転校することになる。鞠莉がいない状態での活動はままならず、浦の星のスクールアイドルは空中分解、自然消滅。
小原家によって間接的にスクールアイドルを断念させられたダイヤは「誰もが自分たちの力で輝けるわけではない」と身をもって知り、挫折から目を背けるように、それまで以上に自分のやるべき役割に没頭していく。
スクールアイドルという言葉はダイヤにとって
過去の誤ちの象徴となり、アイドルへの魅力を語るルビィはダイヤにとって何も知らない世間知らずの妹となった。

 

そうして生徒会長となったダイヤの前に、かつての自分のようにスクールアイドルを始めようとしたばかりか、何度ことわってもしつこく食らいついてくる少女が現れた。千歌である。ダイヤはそんな千歌にかつてスクールアイドルを目指していた時の自分を重ねている、と果南は語る。
千歌がスクールアイドルとして活動するのを認めて、もしも失敗したらダイヤはもう取り返しのつかないことになってしまう。それでもスクールアイドルをやりたいのかと果南は千歌たちに問いかける。

果南の話に衝撃を受ける千歌たち。特にルビィは姉が苦しんでいたこと、それに自分が気づいていなかったこと、自分がダイヤのことを何もわかっていなかったことに言葉をなくす。

そして、スクールアイドル部の認可をかけた勝負の日がくる。

勝敗を分けたのは、果南の話を聞きダイヤと向き合うことを決意したルビィとそんなルビィの姿に心を動かされた千歌たちの頑張り、そして何よりもそんな千歌たちを見たダイヤが、かつて自分がスクールアイドルを目指した時の気持ちを思い出し、千歌たちに懸けてみたくなってしまったことだった。

 

スクールアイドル部の設立は認める、生徒会として可能な限りの応援もする、だから好きにしていい、とそういってその場を後にしようとするダイヤ。

そんなダイヤをルビィは引き止める。


かつて挫折し、目を背けたスクールアイドルに、自分たちと一緒にもう一度だけ挑戦してほしい。同じスクールアイドルに憧れるものどうし、今度は自分もダイヤの力になりたいとルビィはダイヤに伝える。
こうしてダイヤが加わったAqoursはまた一歩前に進むのだった。

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ええ、難産でした。ぎりぎりまで記事を書いていたのの大半はこれのせいです。自分でもおかしなこと書いてるなと思いましたが、こんなのを書けるのもまだ話が見えてないうちだけだからとここまでつなぎました。

 

これは…ないですね。ラブライブ!のストーリーは難解にはならないというのが暗黙の了解なので。あと、この流れからだと果南・鞠莉の絡み、いわゆるかなまりは加入エピソードにしにくい。
鞠莉の転校が実は果南にはまた別の意味があったとかでできないこともないですが。

 

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出典:U-NEXT
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