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【考察記事】ラブライブ!サンシャイン‼︎ 第5話「ヨハネ堕天」

サンシャイン‼︎第5話「ヨハネ堕天」考察記事です。

これはすでに視聴済みであることを前提に、その話で気になったことを妄想をまじえながら、書いていくという記事です。

感想については別記事で用意してますのでライトな記事をご所望であればそちらへ

【感想記事】ラブライブ!サンシャイン‼︎ 第5話「ヨハネ堕天」 - 音ノ木坂&浦の星 非公式研究室

 

・アニメ版善子

感想でも書きましたが、アニメでの善子はG'sマガジンやCDドラマとは異なる子になっていました。

なんと言っても

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いるわけないでしょ、そんなもん!

ですから。

 

他人にどう思われようと堕天使ヨハネを貫く、我が道を行くのが善子だったわけですが、アニメでは初日の自己紹介で事故紹介したのを気にして不登校になったり、堕天使ヨハネが周りからどう思われるかを気にしたりととにかく自分が周りから変な子だと思われるのを嫌っていました。

 

我が道を行く善子に魅力を感じて善子推し、いわゆるリトルデーモンになった人からしたらこれは由々しき事態でした。

キャラ改変してもそれをちゃんと活かしてくれればいいとは思いつつも、なぜそこを変えてしまったのかという思いもありました。

 

5話が終わった今となっては変えた意味もあったんだと思います。むしろ新しい善子の魅力ができたくらいに思ってます。

ただ、設定改変についてそういえば書くことがあったので この機に書いてしまいます。

 

・設定改変は改変なのか?

ラブライブ!において媒体ごとの設定改変はしばしばあるものなのですが、 

それらを〜版という言葉で片付けてしまっていいのか?

媒体によって設定が変わるから仕方ない以外の解釈はできないか?

というわけでここで2つほど。

 

①スクールアイドル活動を通しての変化説

スクールアイドルとして活躍していくうちに今までとは違った面が出てくるようになったのではないか。

キャラの違いではなく、どの時点を見ているかの違いではないかという説です。

花丸はこれかもしれないです。活動し始めの頃は大人しかったが、スクールアイドル活動を通して活発になっていった。

善子も堕天使ヨハネを受け入れた結果、全力で堕天使ヨハネをするようになったのかもしれません。G'sやCDドラマの善子はビフォーアフターのアフターの部分、アニメ5話までの善子はビフォーの部分だった。そう考えることもできます。

 

②G'sやドラマCDはスクールアイドルとして外に出してきた顔だった説

G'sやドラマCDはスクールアイドルとしての活動を世間に公表するためのもので、アニメではその裏の日常も描かれているので今までのイメージとは違って見えるという説です。

G'sやらCDドラマやらでヨハネをしていた善子ですが、実はその裏で今回のように悶絶していたのではないか。

キャラ付けで売り出してるタレントがカメラの回っていないところまでそのキャラをやっているわけではないのと同じです。

 

これらで対応しきれない改変もあるにはありますが…解釈の一つの可能性としてはありだと思います。

 

 

・ちなみに

設定変更してるのではなくて違う部分が見えてきたのではないか、という考えは見覚えのある方もいるかもしれません。

これはとあるμ'sキャストのインタビュー記事が元ネタになっています。

 

μ'sからのファンの方々はおなじみの

 

Cut 2016年 06 月号 [雑誌]

Cut 2016年 06 月号 [雑誌]

 

 

CUT2016年6月号です。ファイナル後のインタビューが載っている号です。このインタビューで東條希役の楠田亜衣奈さんがアニメで希の雰囲気が変わったことについて話していました。

 

希というキャラはアニメではメンバーを見守るお姉さんという立ち位置ですが、それ以外の希はことあるごとにふざけて進行を断ち切る無邪気な子供のような立ち位置でした。


キャスト側からしても演じてるキャラが媒体によって違う子になるというのはある種のハードルだったようで、しかもμ'sの場合はアニメまでの期間はAqoursよりも長かったのでアニメ以前の希のイメージが強かった。

 

アニメで希が今までとは違う子になってしまったことに戸惑い、希との距離を感じてしまった時期もあったようです。しかし、アニメ希を演じていくにつれて、

たぶん最初に知ってた希っていうのは、スクールアイドルとしての希なんだなっていうことがわかって。

今思うと、そのTVアニメになる前の希を知ってたときっていうのはアイドルとファンの関係くらいの距離感だったのかな、みたいな。

だけど、本人が生活している部分が見えてきて、考えてることもわかって、どんどん親友になっていくような感覚がありました。

と、アニメ希もまた希の一面なのだと思うようになり、希との距離がまた近づいていったようです。

 

 

・善子改変の意義

アニメ善子はなぜ改変されたのかと言えば多分一番の理由はAqours加入のためです。

 

千歌たちが善子をメンバーに加えたいと思い、善子自身もAqours加入を望む。これが加入の条件なのですが、そのままの善子ではこれが難しい。

面白い子であるかもしれないですが、メンバーに入れるにはキャラが強すぎる。Aqoursのイメージを潰しかねないほどに。

 

だから一旦善子には弱くなってもらう必要があったのだと思います。

善子が弱さを見せたことで千歌たちにとって善子はともに悩んだ仲間になり、

輝くものをもっていながらそれを否定する姿は千歌たちに手を差し伸べさせ、

否定していた自分の一部を千歌たちに受け入れられたことで善子にとってAqoursが居場所になった。

 

善子を善子のまま加入させる展開もあったかもしれないですが、こういう展開で善子が加入したのは成功だったと思います。

堕天使ヨハネは善子にとって無理矢理周りに押し付ける薄っぺらい設定ではなく、否定しようとしても否定できない自らの一部だとわかりましたから。

 

・今回はハッピーハロウィン?

話の展開や千歌のセリフからしても今回はμ'sの2期6話「ハッピーハロウィン」を意識してます。

この話での迷走が「新しいことをするのは危険」という形で希の「みんなで曲を作りたい」という望みを諦めさせる原因になりかけたり、

希の映像付きセンター曲『dancing stars on me』があったりと希推しには重要な話です。

 

とはいえ、個人回ではないわけで、その話をAqoursの個人回に対応させてきたのは意外でした。


自らのあり方に迷っていた善子にはこの話以上にテーマが合致する話もないし、Aqoursが善子同様に自らのあり方に迷うことでAqoursと善子の接点ができたのですが、2話のユメノトビラといい、意外なところからネタを持ってきます。

逆説的に堕天使ヨハネが善子にとってのありのままの姿になったというのがリトルデーモンとしてはうれしかったりもします。

 

・花丸はパソコン初めて?

なにが問題になっているかというと、

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図書室にパソコンがあるのにパソコンが初めてなわけないだろ!

ということですね。

まあ、擁護するなら、パソコンの電源は入っていないし、これがパソコンとして使われているシーンは一度もないのです。

これをパソコンと認識できるのはパソコンとして使えることを知っている人であって、電源が入っていない状態のこれが置いてあったとして花丸にこれがパソコンと認識できるのか?

花丸はこれがパソコンと知らなかったのではないか?

ということでしょうか?

 

・花丸は真言宗

弘法大師空海というと真言宗です。沼津の真言宗の寺、宝珠院というのがあるにはあるにはあるのですがそこが花丸の家とするには情報が足りない。宝珠院だとすると内浦からはかなり遠いので場所からしても違う気がします。
単に弘法大師空海を言わせたかっただけなのかも知れません。

 

・人魚姫と2年生

「3人、海で知り合ったからスリーマーメイド。」

梨子のこの発言はよく考えたらおかしいです。海で梨子が知り合ったのは千歌であって曜は入っていない。そもそもなんで海で出会ったから人魚なのか?

人魚姫というワードに何かあるのか。

 

曜は人魚姫を悲しい話と言ってましたが、人魚姫は王子を助けたものの、別の女性に王子を取られ泡となって消えてしまいます。

声を無くして尾鰭が足になった激痛に耐えてまで会いに行った王子は真実に気づくことなく、人魚姫は王子を殺すことを拒んで泡となって消える。

  

曜=人魚姫、王子=千歌、別の女性=梨子とすると、ずっと助けてきた千歌がある日突然隣に引っ越してきた梨子と仲良くなってしまったことと重なります。

 

・千歌の普通コンプレックスと曜

千歌の普通コンプレックスが曜に関係しているのは1話でそれとなく出ていました。

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千歌のコンプレックスと曜の関係について振り返ってみますと、

 

普通コンプレックスから抜け出すきっかけのシーンでは

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一緒に来ていたはずの曜はいなかったです。

 

1話で部活をやってこなかった理由を聞かれた時には

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千歌は何も言いませんでした。

 

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このシーンではそもそもいなかった。

 

そして、今回

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このシーンにしても左下に曜がいてもいいのに千歌梨子だけ。

 

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そしてまたいない。

 

花丸の口からですが、普通というワードが出たシーンでは

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曜←    →千歌、梨子、ルビィ、花丸

という構図に。

 

千歌の普通コンプレックスとその解決においては曜は部外者扱いになっています。

普通コンプレックスを抱く原因となっているであろうことを考えると、部外者ではなくまぎれもない当事者なのですが。

 

曜自身が千歌を苦しめていることに曜が気づいた時に曜がどうするかが曜のテーマになりそうです。のこりの話数からすると最終回付近にそれがきそうですが、まさか千歌を苦しめないように曜が留学…とかないですよね。

 

・花丸と善子
第4話では花丸とルビィの関係が取り上げられたのですが、5話では花丸と善子という関係も入ってきました。

第1話にて花丸と善子は幼稚園以来の再会をしたわけですが、花丸も善子も割と簡単に相手のことを思い出していた。

さらに、花丸の回想では

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 花丸と善子はそれなりに付き合いがあったようです。

しかし、小学校〜中学校で別々になり、

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花丸は、本の世界に没頭する日々を送り、

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 ルビィと出会う。

 

善子は

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周囲から奇異の目で見られるほどに妄想を肥大化させてしまう。

 

互いの抱える問題とそれを解決するのに重要な要素が会っていなかった9年間で積み重なっていってしまった。

この9年間も花丸と善子が同じ学校に通っていたらもしかしたら親友と呼べる関係を築いていたかもしれないです。善子が花丸側の学校に通っていればルビィもいるのでことほのうみ級のトリオになっていた可能性も。

 

この二人は互いに幼稚園の時のエピソードを提供できるのもいいです。まだ花丸→善子だけですが、善子の側からも「幼稚園の時の花丸は〜」というのを期待しています。

 

・ダイヤのもとに届いたメールは?

なにやら衝撃的な内容だったようです。

ここに来て廃校問題でもやるのでしょうか?

もしくは果南の復学を機にスクールアイドルをまたやらないかというメール?

今回がハッピーハロウィンだったのでそこをなぞってまたダイエットでもするのでしょうか?

 

ここからは小ネタを

・屋上での裏トーク

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このあたりです。

 

梨子「何を言ってるの?そもそもあの名前はただの思いつきで」

千歌「え?なんだっけ梨子ちゃん?な、え?スリー、スリーマーメイド?」

(花丸善子のセリフとかぶるため不明)

ルビィ「でも少しだけよくない?」

などといった中の人が見えるトークをしています。

 

・善子の逃走ルート

順にたどっていきます。

 

スタート:善子のマンション

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稲荷神社が写ってますのでそのあたり

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追いかけっこスタート

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①沼津アーケード名店街

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仲見世商店街

写ってないですが、カメラマン?の後ろにマルサン書店仲見世店があります。

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沼津駅南口前の交差点

この女性の向いている方(上の地図のイーラde)の方にまっすぐ行くとアニメイト沼津店、さらにまっすぐ行くとヌーマーズです。

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 ④沼津駅南口

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⑤イーラde横

店名隠してますが後ろにあるのはファミリーマートですね。

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いきなり飛びます

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 ⑥沼津バーガー

深海水族館の近くです。

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⑦大型展望水門びゅうお

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 ずいぶん走ったようです。

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