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【考察記事】ラブライブ!サンシャイン‼︎ 第11話「友情ヨーソロー」

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 嫉妬ファイア〜〜〜〜〜

 

 ラブライブ!サンシャイン‼︎第11話「友情ヨーソロー」考察記事です。

これはすでに視聴済みであることを前提に、その話で気になったことを妄想をまじえながら、書いていくという記事です。

感想については別記事で用意してますのでライトな記事をご所望であればそちらへ

 【感想記事】ラブライブ!サンシャイン‼︎ 第11話「友情ヨーソロー」 - 音ノ木坂&浦の星 非公式研究室

 

梨子の親密度の偏り

梨子とメンバーの関係は圧倒的に千歌との関係が強く、同学年の曜がそれに続き、1・3年とはほぼ関わりがありません。

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ここで善子と絡んだくらいでしょうか?

 

今回の電話の件からしても1年生とは結構な距離があります。

千歌はともかく、曜が多少なりとも他の学年と関わっていることを考えると、梨子は千歌と親密に、曜とはそれなりに仲良くなるが他のメンバーとはあまり関わらせないという意図がある気がします。

それが今後の展開にかかわるのでは?

 

・曜が鞠莉に語った内容について

感想記事で話の腰を折るからと後回しにした部分です。

 

①曜と千歌は同じ中学

前に学区からして違うはずと書いたのですが、同じ中学のようです。

善子と花丸のことからして、作中に学区の概念があるかと思いましたが、そうでもないのでしょうか。

さすがに中学まで近くに住んでて高校になって遠くに、というのもなさそうなので…。

 

②千歌が一緒にスクールアイドルをやりたいと言ってきた

 言ってないです。

「曜ちゃんが水泳部じゃなければ誘ってた」とは言っているので、「誘わないけど一緒にスクールアイドルをやりたい気持ちはある」と解釈できなくはないですが、

「曜ちゃんは水泳部だからそっちに専念してほしい」という意味に捉える方が自然なのでは?

描写されてないけど言ってた〜とかでもない限りは、曜は千歌に「一緒にスクールアイドルをやりたい」とは言われていないです。

 

③メンバーも増えるにつれ「千歌は自分とふたりは嫌だったのかもしれない」と思うようになった

念のために書きますが、メンバーが増えるのは想定しているわけで、曜は最初からふたりだけでスクールアイドルをするつもりは無かったはずです。このセリフはむしろスクールアイドルを始める前のことを振り返って言っているのではないかと思います。

千歌と梨子の関係に自分は不要なのでは?という話の中に何気なく混ぜていますが、

曜にとってはスクールアイドルを始めるまでは千歌と「ふたり」だったわけですね。

千歌が曜以外と仲良くしていることはあっても、曜の中では千歌と自分は特別な関係だという実感があったので「ふたり」だった。

 

④要領のいいと思われている自分と一緒にいると千歌はやりにくかったのではないか

曜は千歌の「普通」コンプレックスに気づいているのかもしれないです。

やりにくかったというか、千歌の「普通」コンプレックスの一因は曜の要領のよさにあります。

曜にも不器用なところがあるのは今回ちゃんと出ましたし、曜は自分のできることをやっただけで誰かを蹴落とそうとしたわけでもないです。

それでも曜が要領のいい自分を周りに見せていたのは事実です。そして、そうやって周りから評価される自分に曜自身も疑問を抱いている。

「本当はすごくなんかないのにすごいと思われている」ことに悩む曜というのはこれまでの話を考える上でもキーポイントになるかと思います。

 

・梨子が曜に言ったこと

梨子が曜に千歌の想いを伝えて、曜が立ち直るきっかけになった。

とても良い話です。このまま良い話として終わらせたいところではありますが、やはり指摘せずにはいられないです。

 

梨子が伝えたのはとっさに梨子が考えた作り話だったのではないか?

千歌は曜を誘っていない、と書きましたが、それでも千歌はスクールアイドルをはじめてくれた曜に感謝はしていますし、一緒にやり遂げたいというのも嘘ではないかもしれません。

作り話だったとしても結果的には真実ということはあります。

 

ただ、千歌がそれを梨子に語ったということにして梨子から曜に語らせるという展開に何かある気がします。直後のシーンで千歌が直接言っても良かったのに梨子に言わせる。

 

直接言うよりも人伝いにした方が説得力が増すという効果もあるのでそれを狙ったのかもしれないです。

直接褒めるよりも、他の人づたいに「〜さんがこの前、あなたの事を褒めてわよ」とした方が効果的というやつですね。

 

しかし、もしかしたら、この伝言ゲームとも言えるやりとりこそが一種の罠なのではないかとも思います。

 

例えば、今後何らかの機会に

千歌「曜ちゃんは水泳部もあるから。私と無理してまでスクールアイドルしなくても。」

曜「え?…でも、千歌ちゃん、私とスクールアイドルやり遂げたいって…。」

千歌「ん?そんなこと言ったっけ?」

曜「だって…梨子ちゃんが…。」

梨子「……。」

という展開もありえます。

 

曜が落ち込んでいる時の千歌と梨子

今回曜が落ち込んでいるその裏で千歌と梨子の間ではなんらかのやりとりがあったのではないでしょうか。

 

梨子は曜が自分の代役となった曜を心配して電話してきたのですが、曜が代理になったことを梨子に話すとしたら千歌です。

 

となれば梨子から千歌に「梨子の代わりではなく、曜の振り付けを考えて」というような助言があったと考えています。曜に対して言ったことを千歌に対して言ってないとは思えないので。器用にも曜が梨子と同じ振り付けをして何とかしたことを千歌が話して梨子に怒られるという展開すらありえます。

 

梨子から千歌に何らかの助言があったと仮定した場合、それがいつかですが、

 

曜が代役になった日の夕方の電話は電池切れで中断、充電用バッテリー等があればそこで充電ができますが千歌はそういったものは持っていないようでした。となると、家に帰って充電をするまで電話はできない。
梨子に曜が代役をすることを伝えるのは少なくとも家に帰った後です。

 

そして、曜が梨子の代わりをした次の日

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千歌は振り付けを変えることは全く言ってない。千歌が振り付けの変更を考えたのはこの日の夜です。

梨子に曜が代役をすることを伝えたのはその日の練習後〜夜ということに。

そこまで黙っているのかと考えると苦しいところではありますが。

 

ちなみに、その場合は梨子は千歌から曜のことを聞いて助言をして、

その後すぐ〜数時間後に

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曜に電話をしたことになります。

 

・曜の問題は今回は解決できない
見方によっては納得はしても根本的な解決にはなっていなかった今回の話。

これは曜の問題を解決するだけの状況が整っていなかったことが原因と思われます。

まず、曜の問題は梨子と千歌と3人で話さないと解決まではできないからです。上でも少し書きましたが、2人ずつでしか話せない状況では悪意のない齟齬が生まれてしまいます。

このご時世、直接会わなくても3人で話し合う手段はあるのですが、それらを用いての話し合いはコミュニケーションにおけるいくつかの要素を削ぎ落としたものになってしまいます。

直接3人が会って話し合う機会は避けて通れないのですが、今回はそれができる状況ではなかった。

果南と鞠莉の問題にしても鞠莉の留学で連絡手段はあっただろうに直接話せなかったことが問題を長期化させていたので、直接会って話すことが解決の条件になっているのではないでしょうか。
そして、もう一つ。

曜自身が自分の本音をつかめていなかったことが原因です。千歌に本音を伝える妄想をしているシーンでも曜の主張はばらばらでした。

本音を伝えるべきだと思っていても何がいいたいのかがはっきりしない。2年かけて互いに自分の本音をはっきりさせた果南と鞠莉とは違い、曜はまだ本音が何かすら曖昧なのです。まずは本音をはっきりさせないことにはぶつけようもないです。

 

・伝えるべきは「好き」ではない

鞠莉のアドバイスがミスリードのようになっていますが、曜がいうべき本音は「千歌が好き」ではないです。

「好き」を伝えるべきだったのは留学を断ってまでスクールアイドルを続ける理由が「果南とダイヤが好きで一緒にいたい」なのにもっともらしいことしか言わなかった鞠莉だからで。

そもそも鞠莉は千歌だけに本音をぶつけろとも言っていないのです。

曜は千歌と梨子に「自分は邪魔ではないのか?」「二人だけで仲良くされて寂しい」を伝える方が「千歌ちゃんが好き」よりも重要なのであって、それに気づくことが解決の一歩だと思います。

 

・曜の眼鏡

今回曜はそれまで一度として見せなかった

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眼鏡姿を見せました。

なんというか、ファッション性のないまさに視力を矯正するための眼鏡です。

そりゃ家用だからだろ、というツッコミはさて置き…。

 

つまるところ、曜は今の今まで自分が目が悪いことを隠していたわけです。しかも、そのための眼鏡はまさに視力矯正用の、要領のいい曜からは想像もできない野暮ったいもの。

 

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眼鏡をかけていてもおかしくないシチュエーションは何回かありましたが、

本当は眼鏡に頼らないといけない弱さを描写しないようにしてきたのでしょう。

 

とはいえ、曜が目が悪いかもしれない描写はありました。 

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第4話ですが、明らかにバレバレなルビィに気づかないなどなど

過去のシーンからそれっぽいのを持って来れば伏線があったと主張も可能なくらいには

 

というか、

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「この子の性格を想像しなさい」と言われたら

完全に大人しいインドア少女です。

図書室で本とか漁って

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 こんな感じの出会いとかしてそうです。

 

しかし、それを見せずにここまで来てしまった。曜の不器用さの表れとも言えます。

 

・嫉妬ファイア〜〜〜〜〜〜
鞠莉が曜に対して「千歌を梨子に取られて嫉妬してるのでは?」ときいていたり、
「好き」と伝えるべきとアドバイスしていましたが、
これは裏を返せば鞠莉にとっての果南がそういう対象ということです。
もちろん、恋愛というのではなく友達としてですが、果南が他の子と仲良くしたら

嫉妬ファイア〜〜〜〜〜〜するということで間違いないかと思います。

 

となると、ダイヤがどういう扱いかが微妙に気になります。
ダイヤと果南が仲良くしすぎたら嫉妬ファイア〜〜〜〜〜〜するのか、それともダイヤは特別なのか。個人的にはダイヤに嫉妬ファイア〜〜〜〜〜〜な鞠莉も見てみたいです。 

 

・12話の展開予想

外れるとは思いますが、まだやったことなかったので。

判明しているのは

 

・サブタイトルが「はばたきのとき」 

 

・以下の映像

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というわけで、予想。 

まず、11話で梨子はピアノコンクールに、Aqoursは予備予選に挑んだわけです。

Aqoursは予備予選を通過するでしょう。そして、同時に梨子の方もコンクールで賞を取り、

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 一同喜ぶ。

 

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Aqoursの方も『夢で夜空を照らしたい』の動画がなんらかの賞を取り

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一同さらに喜ぶ。

 

しかし、 

ピアニストとして復活した梨子に音ノ木坂に戻るよう話がくる。

梨子の夢を叶えるためには音ノ木坂に戻った方がいい。

これが「はばたき」です。

梨子の夢のために梨子がいないAqoursを8人で続けるか、

梨子を止めてAqoursを9人で続けるか、

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 3年生にとってはかつて自分たちが通った道。

互いに想いを伝えあうことなく別れてしまった経験から千歌と梨子と曜にはちゃんと想いを伝えあってほしいと考えるが、

 

11話にて曜が梨子から聞いた言葉が思わぬ形で2年生の仲を裂いてしまう。

梨子「私、本当にわからないの。ピアノを選ぶべきか、スクールアイドルを選ぶべきか。」

千歌「梨子ちゃんにはどっちも大切なんだから思う存分悩めばいいんだよ。曜ちゃんだって水泳部とどっちかってきかれたら困るもんね。」

曜「ここで私にふりますか…。」

千歌「でもさ!曜ちゃんは水泳部もあるから、無理してまでスクールアイドルしなくてもいいのにって何回も思ったんだよ。」
曜「え?…でも、千歌ちゃん、私とスクールアイドルやり遂げたいって…。」
千歌「ん?そんなこと言ったっけ?」
曜「だって…梨子ちゃんが…。」
梨子「……。」

 

正直に言います。最後のがやりたかっただけです。

 

12話本当にどうなるのでしょうか。

 

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