【感想記事】ラブライブ!サンシャイン‼︎ 第4話「ふたりのキモチ」
ラブライブ!サンシャイン‼︎第4話「ふたりのキモチ」感想記事です。
花丸の語りからです。
(7/29追記) このシーンの背景をよく見て下さい。見覚えのある子がいますね。
運動が苦手で周りとペースが合わず、
小さい頃から一人で隅っこで本ばかり読んでいた
そうして本の世界に没頭するようになった。
本があれば大丈夫だと思っていた
そんな花丸の世界にある日一人の少女があらわれた。
ここでオープニングが入り、
本編がスタートしました。
さて、スクールアイドル部はどうなったかというと、
前回、鞠莉の難題をクリアしたおかげで部として認められ、部室ももらえました。
部員が足りなくても理事長が承認すれば部が作れてしまう。
理事長ノリノリである。
この部室ですが、どうも昔使っていた人が誰かがカギになりそうです。
特にホワイトボードに書かれていたもの。
歌詞のようです。歌に関わる活動をしていた人たちが使っていたということでしょうか?
部室の外にいたルビィが早速花丸にスクールアイドル部設立を報告
またAqoursのライブを見られるのが嬉しいらしいですが、果たしてそれは叶うのか。
ルビィがAqoursのライブを見ることはもうできない気もします。
千歌たちが図書室へ、部室に置いてあった本は図書室のものでそれを返しに来たようです。
ルビィは隠れるが千歌に見つかってしまう。
明らかに入ってきてから隠れてますが、入り口からは見えない位置なので…って無理がありますね。
曜「よくわかったね」→梨子「えぇ…。」
が気になります。
曜が気づかなかったのに対して梨子は何か言いたげ?
千歌はまた「かわいい…」と
花丸だけでなく千歌は年下の女の子にはこういう反応。妹がいない分、後輩を妹のように可愛がる。
二人同時に攻略にかかります。
断ろうとして
花丸、「オラ」と言ってしまいます。
千歌はまだ、「オラ」には慣れていないようです。
語尾のずらはセーフなのでしょうか?
ルビィが勧誘を断ったときの花丸の表情。
曜と千歌が止めたので勧誘中断
2年生は用事が済んだので退場です。
ルビィにスクールアイドルをやりたいのではないかと聞く花丸
ここでルビィがスクールアイドル部に入るのを躊躇う理由が明かされます。
今でこそスクールアイドルを目の敵にするダイヤだが、
昔はスクールアイドルが好きだった。一緒にμ'sの真似をして遊んだりもした。
いえ、もう何も言うことはありません。
全校放送でばれてるんじゃないかとか。前回熱く語ってたのはなんだったのかとか。
ありあわせの衣装と段ボールとおたまを装備していてもダイヤさんは輝いています。
μ'sの真似っていうからには
ダンスタの衣装ですかね。
©2013 プロジェクトラブライブ!
出典:U-NEXT
この後の推し暴露から言ってもそうだと思います。
しかし、高校に入ってしばらく経った頃
「片付けて」
「それ、見たくない」
ノースリーブでリボン黄色なので1年の夏服ですね。ダイヤさんが「ですわ」を付けないのは珍しい。
姉が嫌いになったものを好きでいられない。
だからルビィも嫌いにならないといけない
という言葉に顔をしかめる花丸
そんな花丸ですが、スクールアイドルに興味があるかと聞かれて慌てます。
第3話の反応からすると憧れはあるようですが、
運動苦手で、オラと言ってしまう自分はアイドルに向いてない。
「じゃあルビィも平気」
ルビィ"も"というのが、細かい。
花丸も自分と同じように憧れていながらも踏み出そうとしていないのを知っている。
そして、花丸のこの表情。
自分の気持ちに正直になれないルビィに対してだと思っていましたが、踏み出せない自分に対してでもあったのかも知れません。
あと、ルビィから見たダイヤはスクールアイドルが嫌いなんですね。本当は好きなのに嫌いと言い張ってるのを知った上での発言かもしれないですが。
さて、こちらは果南のダイビングショップ
客がいなくなったところで
鞠莉が突入。なんでいるんですか。
同じ島にいるんだからいてもおかしくないですが。
「やっぱりここは果南の方が安心できるな〜」
3センチの差は大きいようです。
ダイヤの時といい、異様なまでにフレンドリーにぶつかっていくのが鞠莉のやり方のようです。
果南が守りに入る前に強引に飛び込んでいく鞠莉。
とはいえ、果南も鞠莉の扱いには慣れているようです。
用件は何かと聞く果南に
「スカートに来たの!」
スカウトですね。果南わかるのすごい。
休学がおわったら浦の星でスクールアイドルをする。
なんか揺れてるように見えたのは気のせいでしょうか?
その提案に果南の表情はますます険しくなる
果南が今まで触れてこなかった「スクールアイドル」という話題に真正面から切り込むのはさすが。
千歌でさえここまで踏み込めはしない。
果南はその提案が本気かどうかを問います
その問いに鞠莉は
「でなければ、戻ってこないよ」
はい!きました!本気鞠莉。
やはり紫担当です。普段のあれはキャラ作り(まったく嘘というわけでもないですが)であり、それを取り払うほど真剣な話をしている。
そして、このセリフ、何を指して戻ってくると言っているのか(鞠莉自身が戻ってくるのか、失った何かが戻ってくるのか)といったのは考察記事に回しますが、
3年生の問題は何かを「失った」ことであり、スクールアイドルをすることはそれが「戻ってくる」ことと関係があるようです。
果南の物語に動きが生まれました。
果南は小屋に戻ります。
「相変わらず頑固オヤジだね」
鞠莉が普段とのギャップでどんどん攻めてきます。
黒澤家、ルビィが読んでいる本にはμ'sが
右はスノハレ、左はキラセンです。
ルビィはスクールアイドルが好きだった頃の姉との日々を思い出します。
「ルビィは花陽ちゃんかな〜」
「わたくしは断然エリーチカ」
「生徒会長でスクールアイドル!クールですわ」
絵里推しでしたか。そんな気はしていました。
絵里は一般の方々にはクールなイメージで通してたんですね。
サンシャイン‼︎で何度も出てくる輝きというフレーズですが、ダイヤの輝きはスクールアイドルへの大好きをそのまま大好きと言っていた時なんですね。
スノハレのセリフを借りるなら、
「スクールアイドルが大好きで」ですね。
そんなルビィを見守るダイヤ。
本にまた視点が戻り、ページがめくられた
かと思いきや
読んでいるのは花丸。
めくるシーンでも袖を見れば花丸なのですが、
(8/6 店舗名修正しました)
めくっていった先にあったのは、
μ's2期5話「新しいわたし」でのファッションショーライブでした。
女の子らしい格好は自分には似合わない、自分は「かわいい」子にはなれないと決めつけていた凛が花陽と真姫に背中を押され、「かわいい」自分を目指すきっかけとなったファッションショーライブ。
「オラには無理ずら」
しかし、凛の写真に何かを決意する花丸
そんな花丸を「ずら丸」と呼び、気づかれないように去る謎の少女
「なんでここに?」と言ってますが、
前回もいたので花丸はよく来ているのでは?
淡島の淡島神社行く階段の途中ですね。
かなり急で足元も悪いので登るときは急がずにゆっくり登りましょう。
2年生組へとへとです。
ここを走って登るのは初心者にはきついです。むしろ走ると色々危ないので練習は他のところでやってほしいのですが。
とか言っていたら走っている人がいました。
しかも日課らしいです。
スクールアイドルと聞いて一瞬目を逸らしましたが、頑張るように伝えます。
てっきりもっと拒否反応が出るかとおもいましたが、あの鞠莉との一件で考えに変化があったのでしょうか?
果南の体力に驚く2年組。
加入後の果南のポジションが決定しました。
また花丸ルビィサイド
花丸がスクールアイドル部入部を切り出しました。
ルビィと一緒に見ているうちに興味を持った。自分も一緒に入るからルビィも入部しよう。
ルビィを入部させるためですが、まったくの嘘というわけでもないようです。
人前が苦手だし、ダイヤが嫌がるし、とまだ渋るルビィ
そこで、花丸が提案したのが、体験入部
ここでアイキャッチ
後半、花丸ルビィが体験入部することに
千歌は感激のあまりジャンプ
1話からですがこのジャンプ力で「普通」とか言うのはどうかと思います。
ダイヤの事もあるので体験入部については内密に
早くもばれそうになってます。
とりあえずは練習をやってもらうことに
スケジュールはこんな感じ
©2013 プロジェクトラブライブ!
出典:U-NEXT
ちなみに比較対象。
憧れていたスクールアイドル活動ができてルビィは嬉しそう、
それを見る花丸も満足げ。
練習場所はどこにするか
砂浜は学校から遠い。移動時間がかかるので別の場所にしたい。
ルビィ発案で屋上で練習することに。
"日陰もないし雨が降ったら使えない"ですが、気に入ったようです。
今更ですが千歌のシャツの柄は「千」ですね。
そして、これ。
サイズもさることながら重力にまけずしっかりとそびえ立つ
おっぱい
おっぱい
おっぱい
気持ちいいずらー
練習開始です。
掛け声は「Aqours、サンシャイン‼︎」
手を合わせる風になってます。
千歌とルビィでフリ合わせ
ルビィは少し遅れますがついていく
千歌のファイトだよっ!
この振り付けは…ダイダイ!
それ以外ないので当たり前ですが。
アイドルに憧れていただけあって多少遅れても動きはできました。
曲作りですが、千歌担当の作詞が遅れているようです。
もともと作詞が得意というわけでもないので無理もないです。ダイダイにしても迷走していました。
今まで色々な文章に触れてきた人でもいれば話は別ですが…
ちなみにここ、千歌のアホ毛が動いています。
「花丸ちゃんも何か思いついたら言ってね。」
何気なく言ったようですが、恐らくこの言葉が後々きいてくるのでしょう。
ステップの練習をするルビィ
それはルビィ自身がスクールアイドルに憧れるだけでなく、スクールアイドルになろうとしていることの証。
花丸の計画は成功しました。
また、淡島神社の階段です。
頂上目指してスタートする5人
すでに4人についていけない花丸。
ちなみに、よく見ると先頭だった千歌が曜梨子に抜かされてます。
ルビィが引き返すと、
すでに息があがってしまった花丸が。
体を動かすこととは無縁だった花丸は練習についていくのも困難でした。
曜に声をかけられたルビィは自分が疲れたことにして花丸を待つことにします。
ルビィが待つ場所に花丸がやってきました。
「一緒に行こう」
着いていけないなら自分がペースを落とすから、だから最後まで一緒に走ろう。
しかし、それは花丸が一番やってほしくないことでした。
「…だめだよ。」
「えっ?」
「ルビィちゃんは走らなきゃ。」
「花丸ちゃん?」
「ルビィちゃんはもっと自分の気持ち大切にしなきゃ。」
「自分のキモチに嘘ついて、無理に人に合わせても辛いだけだよ。」
ずっと誰かに合わせて、誰かを気遣って、自分を曲げてきたルビィを見てきた花丸だから、
辛い思いをしたりさせたりして人と合わせるよりも、隅っこで一人で本を読むことを選んできた花丸だから、
花丸自身がルビィにその辛さを強いているであろうことが我慢できなかった。
「合わせてるわけじゃ…」
たとえ善意からだとしても花丸のためにルビィに足を止めさせるわけにはいかなかった。
「ルビィちゃんはスクールアイドルになりたいんでしょ?」
「うん。」
今までのルビィなら否定していた。
しかし、ここまで来てスクールアイドルになりたいキモチを、ましてや後押しをしてくれた花丸の前で否定はできない。
「だったら前に進まなきゃ」
「さあ、行って…」
「あ…で、でも…。」
「さあ…!」
さっきまでへとへとで走っていた花丸。
笑顔を作るのでさえつらいはずです。
それでも笑顔で送り出そうとする。
だから、ルビィは決意します。
前に進むことを。
そんなルビィが去り際に花丸に見せた顔は笑顔でした。
ルビィは走ります。
千歌達のまつスクールアイドル部へ。
そして、
マルと一緒に図書室で過ごしてくれたその子は
とても優しくて、とても思いやりがあって、
でも、気にしすぎな子
素晴らしい夢も、キラキラした憧れも
全部、胸に閉じ込めてしまう子
その胸の扉を思いきり開いてあげたいと
ずっと思っていた。
ルビィに背を向け歩き出す花丸
中に詰まっている、いっぱいの光を
花丸は階段を降りていきます。
階段の上には2年生が、スクールアイドル部のメンバーが待っている
その元へ、ルビィは走る
世界の隅々まで照らせるような、
その輝きを
大空に放ってあげたかった
ルビィはゴールしました。スクールアイドルという夢に踏み出しました。
それがマルの夢だった。
登りきったルビィと2年生は喜びを分かち合います。
千歌の声は同じ島にいる果南と鞠莉にも聞こえているのでしょうか?
花丸はルビィの背中を押しました。
本の世界にひきこもり、本があればいいと思っていた自分と一緒に過ごしてくれた。その一点だけで充分なほど花丸にはルビィがとても大切だった。
そんなルビィが持っている輝きに気づき、その輝きを閉じ込めてしまう理由も知った。
だから、ルビィが輝けるよう花丸はその背中を押した。
たとえルビィと離れることになっても。
花丸はある人物を呼び出していました。
それはルビィがルビィ自身に嘘をついていたもう一つの原因、姉のダイヤでした。
「ルビィちゃんの話を、ルビィちゃんのキモチを聞いてあげてください」
それだけ言って花丸はダイヤの元を去ります。
「そんなのわかってる。」
スクールアイドルに憧れるルビィのキモチも、それを閉じ込めさせてしまったのは自分だということもダイヤはわかっている。
しかし、事情はまだわかりませんが、どうしようもなかったのでしょう。
ダイヤのもとに2年生とルビィが。
ルビィがスクールアイドル部に入ろうとしていることを知ったダイヤ。
千歌はルビィを庇おうとしますが、それを制してルビィは姉の前へ踏み出します。
前に進んでほしいと、自分の気持ちを大事にしてほしいと伝えてくれた花丸のキモチを無駄にしない。
ルビィは自分のキモチを姉に伝えました。
妹が見せた勇気、それはダイヤを驚かせたようです。
ここのセリフは「お姉ちゃん…ルビィ…ルビィね」で切れています。
出てこなくてもだいたいわかりますが。
もしかしたらこの先のセリフがダイヤ回で出てくるのかもしれません。
そして、翌朝でしょうか生徒会室に佇むダイヤのもとに鞠莉が
「よかったね。やっと希望が叶って。」
ダイヤの希望、ルビィがスクールアイドルとして踏み出すことではあると思うのですが、それ以外の意味もありそうです。
ダイヤは否定していますが。
ともあれ、4人目のメンバー
黒澤ルビィが加入です。
梨子は国木田さんについて聞きますが
国木田さんは…
これでマルの話はおしまい。
花丸…いえ、国木田さんはまた図書室に戻ってきました。
もう夢は叶ったから。
一番大切な友達がずっと閉じ込めていた輝きを解き放ってあげたい。それを叶えることができたから。
マルは本の世界に戻るの
たとえ離れ離れになっても、本さえあれば大丈夫
「大丈夫、ひとりでも」
引き出しにしまっていたアイドル雑誌。
ふと開いたページ
そしてページは閉じられ…
「ルビィね…!」
キモチに素直に生きてほしい
自分といることがその子の足枷になるなら
離れることになっても構わないと
そう決意してまで背中を押したのに
「ルビィちゃん?」
「ルビィね、花丸ちゃんのこと見てた。」
「ルビィに気を遣ってスクールアイドルやってるんじゃないかって。」
「ルビィのために無理してるんじゃないかって。心配だったから。」
「でも、練習の時も」
「屋上にいた時も」
「みんなで話してる時も」
「花丸ちゃん、うれしそうだった」
それは花丸自身も気づいていなかった、いや気づかないふりをしていた感情
「それ見て思った。花丸ちゃん好きなんだって」
「ルビィと同じくらい好きなんだって」
「スクールアイドルが」
「あ…マルが?まさか…」
それでも認められない花丸。しかし、スクールアイドルの雑誌を読みこんでいたことをルビィは気づいていた。
「ルビィね、花丸ちゃんと一緒にスクールアイドルできたらって、ずっと思ってた。」
「一緒に頑張れたらって。」
ルビィは花丸のためだけに「一緒に走ろう」と言ったのではなかった。花丸と一緒に頑張りたいというルビィのキモチもあったのです。
あのセリフに関しては「気を合わせてるわけじゃ…」なかったのです。
「それでもオラには無理ずら。体力無いし、向いてないよ。」
向いていないから無理、そう言った花丸にルビィは伝えます。
同じように「自分はスクールアイドルに向いてない」と思っていた少女がμ'sにいたことを。
花丸にとって凛は同じように悩み、自分を変えるきっかけになった先輩になりました。
2年生も合流。花丸をスクールアイドル部に誘います。
「ルビィ、スクールアイドルがやりたい!花丸ちゃんと!」
それでも"できるかどうか"迷う花丸に、千歌が一番大切なのは"やりたいかどうか"だととどめをさして、
そんなこんなで、ずいぶん遠回りになりましたが
5人目のメンバー、国木田花丸が加入です。
まだあったんですね。ランキングにエントリー。4999位。
μ'sの時は1票入って999位なので単純に比べられないですがスクールアイドルはまだ健在なようです。ちなみに4999は全国の高校の数よりやや少ない程度です。
花丸がこの元気なのは凛を意識したとかですかね。ドラマパートのあれも凛に憧れた結果と言えなくもない?私としては元々花丸の中にあった部分が出てきたと考えたいです。
そして、4話が終了。
誰かのためにキモチを捨てようとしたのがふたりであり、
誰かがキモチを捨てることを見過ごせなかったもふたりであり、
誰かのおかげで捨てようとしていたキモチと向き合い一歩を踏み出せたのもふたりだった。
だからこの話は「ふたりのキモチ」なんだと思います。
μ'sでは1期で凛が花陽を救い、2期で花陽が凛を救いました(真姫もいましたが)。
今回はそれを1話で、どちらも相手に背中を押されての入部という形でやりました。
アイキャッチ前のシーン。花丸がルビィを入部させるために「興味を持った」という理由を作って自分も一緒に入部。というのは読めたのですが。
その理由が花丸自身も気づかないうちに本当になっていた。それに気づいたのはルビィだったというのはしてやられました。
りんぱな回を想定していた私はりんぱなのずっと側にいて助け合う関係が頭にあったわけで、 だから花丸の行動は予想外でした。
自分からルビィのもとを離れ、寂しいというキモチにもスクールアイドルを楽しいと思ったキモチにも嘘をついてまでルビィを救おうとした。
製作側からしたらしてやったりでしょうか。
あ、ちなみにこのシーンで日付が明らかになりました。
6/18ですね。休学とか不登校とか大丈夫でしょうか?
次回は、第5話「ヨハネ堕天」
ついに、善子が主役です。予告からはギャグ臭がしていますが、恐らく今回の比ではないテンションになっているかと思います。
例によって考察がギリギリになりそうです。
今回はネタが大漁だったのでそれをどう料理しようか。
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となっています。