【感想記事】ラブライブ!サンシャイン‼︎2期第1話「ネクストステップ」
ラブライブ!サンシャイン‼︎2期1話の感想記事です。思ったより時間がかかりました。
1期では色々なものが曖昧なまま終わったラブライブ!サンシャイン!
あのミラチケの結果はどうなったのか!?
そんな私たちの期待を読んでいたかのこどく、
2期はミラチケ衣装の千歌から始まりました。
千歌のもとに紙飛行機が飛んで来ます。
鳥ではなくて紙飛行機なのは意味がありそうです。
千歌は寝ていることから夢の中の光景なようですね。
紙飛行機を追いかけていく千歌。
あとちょっとで届くかというところまでいきますが、
千歌自身の涙によって、足元が割れてしまいました。
というところで目が覚めた千歌。
夢かと安心するのですが、
またもや神出鬼没のしいたけ!
驚いた千歌はベットから転げ落ち、
みとねーに怒鳴られて学校へ
新学期早々遅刻したらしいです。
学校では鞠莉がセカンドシーズン(2学期)のスタートという妙にメタい挨拶をしていました。
曜と梨子の着席位置については以前
【祝公開】サンシャイン‼︎2期PVを見てあれこれ書いてみた【PV第2弾】 - 音ノ木坂&浦の星 非公式研究室
こちらで書きました。背の順?かと思いきや。
壇上ではダイヤと鞠莉の漫才が繰り広げられています。
節度をもって→雪像を持つ?は本当にわからなかったようです。
あと、後ろに佐藤先生っぽい人がいますね。
スクフェスで特技レベルを上げてくれる人です。
ここで1年生組に焦点が当たりました。
現状の説明をしてくれました。
並び順は善子、ルビィ、花丸ですがこうなると名前の順でも背の順でもないです。
ラブライブ!の方はあともう少しで全国大会というところまでいったらしいです。
…ん?
なにか引っかかるものがありますが、
ルビィちゃんが言うなら間違いなくAqoursは良いパフォーマンスをしたのでしょう。
それに地区予選のあとに全国大会だとすれば、地区予選の時点で全国大会まであと少しだったと言えるのでこの件についてはこれ以上は触れません。
ちなみに参加賞は2色ボールペンだったとか?
まさか購買部でそのボールペン作って売ったり…しないですよね。
と、書いていたのが放送翌日、
浦の星女学院購買部より
きちゃいました!
うわーお…買わないと。
では戻ります。
1年生が話していたのが気になったようで鞠莉のマイク越し「しゃーらっぷ!」が炸裂
花丸はまたもやガードしています。
全国大会には行けなかったが、生徒たちの力でゼロをイチにできた。
ゼロをイチにというフレーズがここでも使われます。
全校生徒ってこんなんでしたっけ?
1年生が12人で同じくらいの列が6つ、単純計算では72人
たしか1期6話で学年ごとの入学者が出てました。
38+24+12+梨子=75人
ダイヤと鞠莉は壇上、千歌は遅刻だとすると72人
まさかのぴったりです!
本当にこのくらいしかいなかった。
入学希望も1が10になり、次のラブライブ!の開催も決定したようです。
あっさり入学希望者増えちゃってますね。
それでいいのか?って思いました。
1から10になるまでの過程だってドラマになっただろうに、いつのまにか10になってるって…
最後の曲を作ろうってなったときに作曲側は悩んでる様子があったのに作詞側は
実は書き溜めている歌詞が
で済まされたどこぞの劇場版じゃあるまいし、もったいないです。
他のエピソードに時間を割くためにカットということでしょうか?
ともあれ、浦の星にもAqoursにも良い風が吹いていることは間違いないようです。
そして、主役が遅れて登場。
千歌にAqoursのメンバーと浦の星生徒はどうするのか問いかけます。
…ルビィのセリフはうゆ!でいいのでしょうか?
千歌の答えは…
出よう、ラブライブ!
そして、そして…!
1を10にして、10を100にして、学校を救って、
そしたら、
そうしたら私たちだけの輝きが見つかると思う。
きっと…!
輝ける!
一瞬でフォーメーション変わりすぎだろ!
なんだこのフラッシュモブ的なノリは!
輝くって使いすぎだろ!
などという無粋なツッコミはひとまず置いて、
第2期オープニング
「未来の僕らは知ってるよ」!!!
これは盛り上がります。はやくライブで見たいです。
オープニングでテンションも上がり、第1話本編スタートです。
サブタイトルは「ネクストステップ」
1期3話の初ライブが「ファーストステップ」だったのでそこと対応してでしょう。
また、横浜アリーナでの1stライブ以降のAqoursの活動が「Next Step! Project」ということを考えると、1期という大きな舞台を終えたAqoursの次の舞台という意味でのサブタイトルかもしれません。
筋トレの途中のようで果南と善子の声が聞こえます。
善子の体が硬いのを見てストレッチをやっているのかと注意しているようです。
善子の方も結構がんばっているようで声が苦しそうです。
なんか興奮しますな…
見かねた果南が善子に乗っかる!
どっちでもいいので代わってほしいです。
この体はあくまでも仮初め、1期1話で言ったこの体はあくまでも器のようなセリフをここでも使います。
ポスターを見て真剣な表情の千歌です。
1期の加入エピソードで運動が苦手なことが強調された花丸ですが練習の成果が出てきているようです。
腕立て伏せだって
一回できるようになりました。
まさにゼロからイチへですね。
大事なのは一回という回数ではない、できるようになったことが大事なのです。
できてないように見えますが多分できてます。
あとえっろい。
次のラブライブ!は来年の春らしいです。
春ということはμ'sの時のように3月ですね。そうしないと3年生が出られないので。
もっと早くにやった方がいい気がするのですが、そこは運営側の都合というやつかもしれません。3月なら受験終わりの3年生が出られる時期ということかも。
3月ならまだ時間あるなと思っていたら
ぶっぶーですわ!
その前に入学希望者を増やすために学校説明会でライブをするそうです。
つまり、説明会で新曲披露ですね!やったあ!
時期が時期だけに雨の中ランニングした挙句、風邪をひいたままステージに上がって倒れるようなことがないよう気をつけてほしいです。
千歌が戻ってきたようです。
さっきまでポスターを見ていた気がするのですが、いつの間に戻ってきたのか。
千歌はトイレに行っていたようです。アイドルアニメでトイレという単語を聞くとは思いませんでした。
1期でも梨子がトイレに行くというシーンはあったのでこのあたりあまり気にしないのかもしれません。
果南によって善子の骨格改造が行われたり、
鞠莉に電話がかかってきたりしながら練習は終わり、舞台はバス停前へ
秋になり最終バスの時刻が早まりました。
さらに日も短くなったので放課後の練習時間の確保が難しくなってきました。
μ'sの時は街中だったし、学校から家まで全員徒歩で通っていましたが、Aqoursはそうもいかないです。特に曜と善子はバスが終わると自力で帰るのは不可能です。
鞠莉は憂鬱な表情です。
朝の開始を2時間早くしようという果南の意見です。さすがにそれは…と思いきや
ら
じゃあ決まりね!
果南は本気です!
と、ここで善子が早く家に帰るように言われているという情報が梨子から。
ラブライブ!で親同士が知り合った(おそらく1期13話)ことでよしりこラインが形成されたようです。
さらに、善子のお母様は教師をしているという情報も出ました。これは初出ではなく、アニメオフィシャルブックで既に言われていたりします。気になる人はぜひとも買いましょう。
とはいえ、本編内では初めて善子の家庭事情に触れた瞬間であり、
善子とお母様の貴重なやりとりも公開になりました。さらには善子は幼稚園まで哺乳びんが手放せなかったというおまけつきです。
これまで善子の個人情報は花丸経由でしたが2期ではこういう新しい組み合わせを増やしてほしいです。
善子ママの声を担当するのは椎名へきるさん。
アラサーにはレイアースの獅堂光、で一発ですが…
最近のわかりやすい担当キャラでいうなら
※安広多恵子さんではないです!
まさか、神戸公演の「はんにんはやす」はこれのフラグだったのでしょうか?
練習時間の確保については沼津から内浦へのバスは遅くまであるのでは?という梨子のひらめきもあり、練習場所を変えるという方向でまとまりました。
鞠莉は何か気がかりになることがあるらしくやはり心ここにあらずだったのですが…
果南が鞠莉の異変に気付きました。
2年前は異変に気付いていながらもすれ違った二人ですが今回はどうなるのか。
そして、もはや恒例のちかりこタイム
1期でのスクールアイドル活動を通じて一瞬だけど輝くとは何かを見つけた千歌
海に向かって駆け出します。
1期1話と同じカメラワークで今度は千歌と梨子の立ち位置が逆です?
今回は梨子が千歌を引っ張り、二人とも海に落ちなくて済みました。
頑張れば絶対輝ける
そういって梨子と笑い合う千歌ですが…
鞠莉の方では深刻な事態になっていました。
電話相手は鞠莉のパパのようですが、ひどく狼狽える鞠莉
電話を終えた鞠莉は果南に呼び出されて1期8話の堤防へ行きます。
何かあったことに勘づいた果南は鞠莉を問い詰めます。しかし、鞠莉はふざけて答えようとはしない。
2年前や1期ではここで終わりだったかもしれません。「鞠莉が本当のことを話してくれない」そこですれ違ったままになったかもしれないです。
でも、1期を経てかなまりにも変化が起こっていました。鞠莉が隠そうとすることなど果南にはもはや問題ではなかった。
素直に話してくれないのはもうわかっているので実力行使でなんとしてでも聴きだす!
鞠莉の方も抵抗はしましたが、本当のことを隠して2年間も無駄にした上、1期では後輩に
本音でぶつかった方がいいよ
などと言ってしまってますからね。
今回の問題は鞠莉自身の強がりとは別に、理事長としての問題を果南やメンバーに話すべきかどうか迷うところかもしれません。
ただ、どうしようもなくなってしまった本音を果南に隠してまで強がる選択肢を鞠莉は取りませんでした。
鞠莉は果南に本当のことを話しました。
で、それはそうとして
weit(待って)からのweight(体重)の話だったり、
お姫様だっこで体重が増えてないって言い切ったり、かなまりへの力の入れ具合が伝わってきますね。
翌日、
千歌はそんな問題が起きているとも知らず呑気にあくびなどしています。練習場所を変えると言ってもどこにするのか?
廃校阻止のため鞠莉と果南がこっそり部室を出ました。そして、
ダイヤさんがそれに気づきました!
新しい練習場所は花丸の家、善子の家、いくつか候補が出ましたがどれも却下。
あ、善子の家でリトルデーモン下魔がいました!
場面は変わって理事長室です。
統廃合はもう覆せない!それでも諦めずにどうにかしようとする鞠莉、
果南は鞠莉を止めてききました。
「ダイヤは知ってるの?」
「言えるわけない」果南には話したものの、ダイヤにまでは話せない。このあたりまだまだ鞠莉には超えるべき壁があるように思います。
まあ、ダイヤに話したら「生徒会長」として動くことは目に見えているのでそういう理由もあるかもしれません。
しかし、そこにダイヤさんが登場!
黙って解決しようとしていたことを知った上でそれを優しく諭す「ぶっぶーですわ」
2年前は二人の問題に介入できず、信じて待つしかできなかったダイヤさん。今回はやっと二人だけの問題に切り込むことができました。
完全にではないけれど、それぞれが2年前にできなかったことをしたことで3年生組は一つになっていきます。
さて、千歌たちが探していた新しい練習場所は
プラザヴェルデの一室を借りることができたようです。
ちなみにプラザヴェルデというのは沼津駅北口から出まして、
1期3話で千歌たちがライブの宣伝をしたあたりにある、シネマサンシャイン沼津(建物名はVi Viですが)の前を通ってローソン前で右折、道なりに少しいったところにあります。
たしか恋アク発売記念のお渡し会でGuilty Kissが来たのがここでした。
練習用の部屋にテンションが上がってますね。壁が鏡になっているというのはダンスの練習にももってこいです。
善子が鏡面世界に旅立とうとします!
しかし、花丸が阻止!
花丸ファインプレーです。ミラーワールドはとても恐ろしいところ…変身もせずに入ったらあっという間に体が光になれー!してしまいます。変身したところで中にはモンスターがうようよ…戦わなければ生き残れない!
で、なぜプラザヴェルデを借りられたかというと、曜ちゃんのツテで借りられたみたいでね。
あいかわらずの万能っぷりを発揮してます。
沼津市街ということで周りには店も充実していると喜ぶ千歌、本屋もあることにときめく梨子、楽しそうです。
地元民としてはそこまでテンションが上がってくれると嬉しいです。
あと、善子が何も言ってなかったので代わりに言いますが…
練習場所が変わったことで今まで一番家が遠かった善子が一番家が近くなりました。
やったぜ!
そんな楽しそうな1・2年を見る3年生、
果南が話があると切り出します。
学校説明会は中止、鞠莉はなんとか声を絞り出しました。
ここでアイキャッチ
ラブライブ!とサンシャイン‼︎の間のためが無くなっています。
さて、ここから後半戦
説明会は中止、来年度の募集もしない。
非情とも言える決定に納得のいかない1・2年生。
生徒側からしたらいきなりであっても、2年前に3年生がAqoursを始めたときにはすでに統廃合の話はあった。2年間学校側としても努力した末の決定です。
それでも諦められられない千歌は鞠莉の父親への直談判をしようと飛び出します。
それがどんなに馬鹿げた思いつきでも何もしないで終わりたくない。千歌の気持ちはわかります。それだけ千歌は必死なのです。
ただ、それ以上に必死になって、自分の将来をなげうってでも浦の星を守ろうとした人がいるのです。
千歌の何倍も悔しいであろうその人=鞠莉は
泣きそうになりながらも笑顔でただ、
「ごめんね。てへぺろ。」
……なんというか、
やっぱり鞠莉は強がるんですよね。
2年もかけて、果南とダイヤとすれ違って、それでも戻ってくるくらい大事なのに、やっと守れそうになったのを台無しにされたのに、
無理にでも笑顔を作っておちゃらけキャラを演じてしまうんですよ。
そんな鞠莉を見たことで千歌は鞠莉が抑えている気持ちに気づきました。
泣いちゃいけないと思って明るく振る舞う、自分が泣いたら周りに迷惑がかかると必死に堪えて前を向こうとする。悔しいなどとは口が裂けても言わない。
それは千歌が1期8話でやったことだから余計に今の鞠莉の悔しさがわかるのでしょう。
やるせない気持ちでいっぱいですが、
こんな顔をさせたからには鞠莉は2期でこれからどんどん焦点が当たるのでしょう。
というか、当ててください。お願いします。
帰りのバスで千歌は考えていました。
もし、ラブライブ!本大会に出場していたら未来は変わっていたのか?
自分たちらしさを目指す、起こることを楽しむ、それがAqoursが1期で出した答えでした。しかし、その結果がこれです。
「勝つことを目標にして、結果を出して廃校を阻止する」
それはラブライブ!のテーマには反する目標かもしれませんが、結果をもって要求を受け入れさせるというのも手段としては間違いではないです。
家ではしいたけとみとねーがお出迎えです。
いくらなんでも毛が抜けすぎかなと思いますが、多分これは何かのフラグでしょう。
そして、さらに
廃校阻止を願ってみんなで一生懸命こころを込めて作ったであろう千羽鶴が千歌を待っていました。
なんで浦の星のモブトリオのやることは毎回裏目に出るのか。
翌日、理事長より正式に学校説明会の中止と統廃合の決定が発表されました。
その日の帰り道、1期1話で海に落ちた千歌と梨子が始めて話した浜辺でのちかりこワールド展開です。
こうなったのはもちろん残念だけど、
ここまで頑張ってこれて良かったって思ってる。
こんな小さな海辺の町の私たちがここまで良くやってこられた。
梨子のセリフですが、わかりますよね?
このセリフ…1期8話で東京から帰る電車の中で千歌が言っていたのと同じ内容です。
梨子に対して軽蔑すると返した千歌、
言葉はきついですが、「悔しい」と素直な気持ちをぶつけるきっかけになった梨子が当時の千歌と同じことを言っていたら心中穏やかではないでしょう。
その時、目と耳を疑う光景が!
がおー、
うふふ、ぴーどかーん!
普通怪獣りこっぴーだぞー!
くらえ、りこちゃんびーむ!
1期1話で千歌がやった普通怪獣ちかちーのまねです。文字にすると破壊力が上がってます。
控えめながらもビームを出そうとするという本家からの追加要素もあります。
そして、梨子は自分の本心を語りますが、
かつて千歌が言っていたセリフ、千歌に元気づけられたやり方、そして千歌がやったようにぶっちゃけトーク。
さらに、「どうすればいいかわからないの…どうすればいいか…」という1期2話での自身のセリフまで出して当時のように座り込むという、
まさに1期のちかりこの再来ともいえるセルフオマージュっぷりです。
統廃合が決定になってしまった。
千歌はベットの上でどうすればいいか考えます。
そして、浦の星生徒からの千羽鶴を見て
心の中に一つの紙飛行を見て
千歌は駆け出します。
向かうのは浦の星女学院
普通怪獣ちかちーはありったけの力で叫びます。
がおーーーーーーーーー!
起こしてみせる!奇跡を絶対に!
それまで泣かない!泣くもんか!
1期8話で泣くことで前に進んだ千歌、
2期1話では泣かないと決めたようですが、それがどうなっていくか。
千歌のそばにはいつのまにかメンバーが揃っていました。
廃校問題で焦点が当てられるであろう鞠莉、今後が楽しみです。
あと、果南の「私はわかるよ」アピール大好きです。
無駄かもしれないけれど最後まであがきたい。
ほんの少し見えた輝きを探して、Aqoursは奇跡に挑みます。
いきなりの逆上がりに
欲望を抑えきれなかった二人組!
ラブライブ!サンシャイン‼︎2期は
主人公・高海千歌の言葉で「ネクストステップ」へ踏み出します。
起こそう奇跡を!
あがこう精一杯!
全身全霊、最後の最後まで
みんなで輝こう!
◯まとめ
まさか金曜日までかかるとは。
初回にして想像以上のものを見せてもらいました。廃校問題に真正面から向かうという方向性、鞠莉がずっと頑張ってきたことを無駄にしない話の展開、まさかこんなに攻めてくるとは思いませんでした。
1期を活かしたシーンややり取りもあって今まで応援してきたファンへのサービス
オープニング解説、エンディング解説、考察と書きたいことがありすぎます。
次回は「雨の音」
作中では9月なのでまさに夏の終わりの雨音なのですが、
しいたけイメチェンするんじゃないかと。
この記事内の画像については、個別に表記していないものはすべて
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出典:U-NEXT
となっています。